社会保障制度

年度で絞り込む

  • 1998年12月01日

    公的年金改革に必要な発想の転換

    先般、厚生省から発表された、公的年金制度の次期改正案の眼目は、厚生年金保険の給付の1割カットなどにより、最終的に保険料を月収の26%程度に抑える点にあるようだ。一方、修正賦課方式から積立方式への転換、基礎年金におけ...

  • 1998年10月13日

    社会保障問題を考える視点

     社会保障の制度整備は、近代国家のほとんどすべてにおいて、常に政策論争の対象となってきた。しかしながら近年、世界中の多くの国で従来以上に、この社会保障をめぐる政策論争が活発化している。基本的な認識は、財政赤字の拡大...

    竹中 平蔵

  • 1998年09月01日

    混迷する年金改革論議

    「21世紀を展望して公的年金制度の基礎を固め、その土台に企業年金等を上乗せした、総合的な老後生活保障体系を構築する」という理念から始まった年金審議会の議論が迷走している。折からの金融不安に根ざす不況と不安定な政治状...

  • 1998年08月01日

    「ある同窓会での年金談義」(3)

    団塊の世代に属する旧友のエコノミスト、アクチュアリー、評論家の3人が、久しぶりに同窓会で顔を会わせた。二次会の席で、政府の年金改革を酒の肴に論じ合う彼らの会話は、酒量とともにエスカレートしてきたが、もう少し耳を傾け...

  • 1998年07月01日

    「ある同窓会での年金談義」(2)

    団塊の世代に属する旧友のエコノミスト、アクチュアリー、評論家の3人が、久しぶりに同窓会で顔を会わせた。政府の年金改革論議を巡って、3人の会話は次第に白熱してきた。二次会に向かった彼らの会話に耳を傾けてみよう。(連載...

  • 1998年06月25日

    米国のHMO

    米国の医療制度の中で民間医療保険の役割は大きい。米国の医療保険制度の課題と、特に最近普及してきているHMOについて、その功罪とHMO規制法案について紹介する。__RCMS_CONTENT_BOUNDARY____R...

    岩崎 宏介

  • 1998年06月01日

    「ある同窓会での年金談義」(1)

    ある大学の同窓会。団塊の世代に属する旧友のエコノミスト、アクチュアリー、評論家の3人が、久しぶりに顔を会わせた。3人とも、普通の人より少しだけ年金の知識がある。これから、しばらく彼らの会話に耳を傾けてみよう。(連載...

  • 1998年04月25日

    急拡大する高齢者介護市場

    介護サービス市場は数少ない成長分野。公的介護保険が成立し、介護サービスの市場化が急ピッチで進もう。介護市場がどの程度の規模になるかを推計し、介護ビジネスの今後と課題について言及する。__RCMS_CONTENT_B...

    岸田 宏司

  • 1998年04月01日

    公的年金自主運用の問題点

    総額120兆円余もの巨額の「公的年金の自主運用」が実現すると、運用機関の意思決定に伴うマーケット・インパクトが懸念される。つまり、日銀の公定歩合変更が、瞬時に、全ての金利商品に波及するように、わずかな株式組入比率の...

  • 1998年02月01日

    公的年金改革の行方

    厚生省は、公的年金改革に向け「5つの選択肢」を発表した。国民に選択の余地がなかった従来の改正に比べ、この点では評価できるであろう。しかし、その内容は、主に、拠出の限界と思われる保険料と、それに対する給付の組み合せを...

関連カテゴリ

アクセスランキング

社会保障制度のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

ページTopへ戻る