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2024年08月02日
「仙台オフィス市場」の現況と見通し(2024年)
03-3512-1861
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1.はじめに
仙台のオフィス市場では、昨年の新規供給面積が13年ぶりに1万坪を超えて約1.5万坪に達し、空室率は上昇したものの、成約賃料は堅調に推移している。本稿では、仙台オフィス市場の現況を概観した上で、2028年までの賃料予測を行う。
2.仙台オフィス市場の現況
1 三幸 エステートの定義による。大規模ビルは基準階面積200坪以上、大型は同100~200坪未満、中型は同50~100坪未満、小型は同20~50坪未満。
2 賃料サイクルとは、縦軸に賃料、横軸に空室率をプロットした循環図。通常、(1)空室率低下・賃料上昇→(2)空室率上昇・賃料上昇→(3)空室率上昇・賃料下落→(4)空室率低下・賃料下落、と時計周りに動く。
2-3.空室率と募集賃料のエリア別動向
2023年末時点で「賃貸可能面積」が最も大きいエリアは、「駅前地区(36.4%)」で、次いで「一番町周辺地区(30.8%)」、「駅東地区(14.9%)」、「県庁・市役所周辺地区(12.7%)」の順となっている(図表-8)。
「賃貸可能面積」は、「駅前地区」(前年比+0.7万坪)や「一番町周辺地区」(同+0.2万坪)等で増加し、合計+1.0万坪となった。これに対して、テナントによる「賃貸面積」は、「駅前地区」(同+0.5万坪)で増加した一方、「駅東地区」(同▲0.3万坪)で減少し、合計で+0.2万坪の増加となった(図表-9)。この結果、空室面積は、仙台ビジネス地区全体で+0.8万坪の増加となった。
2023年末時点で「賃貸可能面積」が最も大きいエリアは、「駅前地区(36.4%)」で、次いで「一番町周辺地区(30.8%)」、「駅東地区(14.9%)」、「県庁・市役所周辺地区(12.7%)」の順となっている(図表-8)。
「賃貸可能面積」は、「駅前地区」(前年比+0.7万坪)や「一番町周辺地区」(同+0.2万坪)等で増加し、合計+1.0万坪となった。これに対して、テナントによる「賃貸面積」は、「駅前地区」(同+0.5万坪)で増加した一方、「駅東地区」(同▲0.3万坪)で減少し、合計で+0.2万坪の増加となった(図表-9)。この結果、空室面積は、仙台ビジネス地区全体で+0.8万坪の増加となった。
(2024年08月02日「不動産投資レポート」)
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