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書籍出版
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金融時事用語集 2017年版
- 著者:
- 金融ジャーナル社
- 出版社:
- 金融ジャーナル社
- 発行年月:
- 2016年12月
- 定価:
- ¥1,500(税抜き)
- 研究員:
- 松岡 博司
※当研究所、松岡博司が「保険販売手数料の透明化、民事信託、個人型DC、雇用保険法」を執筆。
2017年に話題となる金融時事用語200項目を厳選しました。各界のエキスパートが用語の背景、金融商品・取引の仕組みなどを、直近のデータを使って平易・簡潔・具体的に解説しています。
新入行職員から役員・支店長まで金融機関の皆様に必携の事典で、大学の教材にも利用されています。日本FP協会認定の「ニッキンFP継続教育講座」のテキストにも指定されています。 -
EUは危機を超えられるか―統合と分裂の相克
- 著者:
- 岡部 直明(編著)/EU研究会(著)
- 出版社:
- NTT出版
- 発行年月:
- 2016年10月
- 定価:
- ¥2,400(税抜き)
- 研究員:
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伊藤 さゆり
経済研究部
※当研究所、伊藤さゆりが第2部 第10章「雇用の構造不安は解消するか」を執筆。
今、EU問題で考えるべきことは何か?
英国のEU離脱後、分裂の危機を深めるEU。ユーロ危機、難民問題など様々な問題にどう対処していくのか。大戦の反省を踏まえて出発したEUという壮大な試みの前途を予測するべく、EU問題のエキスパートが総結集して徹底的に分析する。 -
未来がみえた! ―10人のメンバーがみた地域発「チーム力」
- 著者:
- 日本生命保険相互会社 代表取締役社長 筒井 義信(編著)
- 出版社:
- プレジデント社
- 発行年月:
- 2016年10月
- 定価:
- ¥1,200(税抜き)
- 研究員:
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加藤 えり子
塩澤 誠一郎
社会研究部
竹内 一雅 前田 展弘 生活研究部
宮垣 淳一 経済研究部
矢嶋 康次 総合政策研究部
吉本 光宏
※当研究所、加藤えり子・塩澤誠一郎・竹内一雅・谷本忠和・前田展弘・宮垣淳一・矢嶋康次・薮内哲・吉本光宏が執筆。
「閉塞感が漂う日本だからこそ、明るい未来がみえた全国各地の取り組みを世の中に伝えよう!」という本書の企画に賛同した、ニッセイ基礎研究所研究員が中心の、10人の有志一同。
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EU分裂と世界経済危機―イギリス離脱は何をもたらすか
- 著者:
- 伊藤 さゆり(著)
- 出版社:
- NHK出版
- 発行年月:
- 2016年10月
- 定価:
- ¥740(税抜き)
- 研究員:
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伊藤 さゆり
経済研究部
※当研究所、伊藤さゆりが執筆。
分裂へと向かうEUが、世界経済に与える影響とは? いま知りたい疑問に答える!
英国民が「EU離脱」の道を選択すると、市場はパニック状態へと陥った。先行き不透明な状況はいまだ変わらず、他方で世界経済は金融緩和と規制強化によるリスクを抱えている。EUはこのまま分裂してしまうのか? 今後、リーマン・ショックのような危機は再来するのか? 欧州経済に通じる専門家が、EUで顕在化した危機の深層と世界経済のこれからを見通す。 -
2025年の日本 破綻か復活か
- 著者:
- 駒村 康平(編著)
- 出版社:
- 株式会社勁草書房
- 発行年月:
- 2016年9月
- 定価:
- ¥2,500(税抜き)
- 研究員:
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前田 展弘
生活研究部
※当研究所の前田展弘が第8章「高齢者が活躍する地域コミュニティづくり」を執筆。
現在、日本社会は急激な高齢化・人口減少の進行により、医療・介護・福祉の社会保障、地域福祉の問題だけではなく、生活をめぐるさまざまな保障面についてどのような社会づくりを進めていくのかが問われている。本書は、これからの日本および地域社会を構想し、あるべき政策を体系的に提唱する。
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日経ホームマガジン 老後貧乏にならない! サラリーマンのための退活読本
- 著者:
- 日経マネー(編)
- 出版社:
- 日経BP社
- 発行年月:
- 2016年9月
- 定価:
- ¥1,000(税抜き)
- 研究員:
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中嶋 邦夫
保険研究部
※当研究所の中嶋邦夫が「専門家の金言 (1)年金 -年金破綻の心配より、将来の稼ぎを考えて」を執筆。
≪実例満載!≫ 退職までにやっておくべきこと。
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神山プロジェクトという可能性~地方創生、循環の未来について~
- 著者:
- NPO法人グリーンバレー/信時正人(共著)
- 出版社:
- 廣済堂出版
- 発行年月:
- 2016年8月
- 定価:
- ¥2,000(税抜き)
- 研究員:
- 吉本 光宏
※当研究所の吉本光宏が第3章「神山プロジェクトの未来を担う人々」を一部執筆。
消費者庁の地方移転業務試行も行われ、全国の自治体などから注目される徳島県神山町。人口6000人に満たないこの町で展開されているユニークな地方創生モデルの魅力を、キーマンの大南信也氏、サテライトオフィスを構える東京のIT企業、アーティスト、ビストロ・オーナー、15回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展(2016年)で審査員特別表彰の建築家などの証言で明らかにしていきます。
これまでとは違う働き方、暮らし方、生き方のヒントが満載です。 -
文化経済学―軌跡と展望
- 著者:
- 文化経済学会〈日本〉(編)
- 出版社:
- ミネルヴァ書店
- 発行年月:
- 2016年6月
- 定価:
- ¥6,000(税抜き)
- 研究員:
- 吉本 光宏
※当研究所の吉本光宏が第21章「アウトリーチ」を執筆。
本書は、文化経済学会〈日本〉が2012年に20周年を迎えたことを記念し、日本で独自の発展を遂げた文化経済学の歩みをレビューし、研究の概要を把握できるようにしたものである。文化経済、文化政策、コンテンツ産業、財政学など関連分野の研究や、実務で文化政策に関わる際にも役立つ一冊である。
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国民基礎生活保障制度とリバースモーゲージ制度の連携に関する研究(韓国語)
- 著者:
- ヨユジン・金ミゴン・金テワン・金明中・ゾンゼフン・イジュミ(著)
- 出版社:
- 高麗C&P
- 発行年月:
- 2016年06月
- 定価:
- 研究員:
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金 明中
生活研究部
※当研究所 金 明中が、第3章「日本のリバースモーゲージの現状や公的扶助制度の関係」を執筆。
本書は、韓国の公的扶助制度である国民基礎生活保障制度やリバースモーゲージやの現状を分析するとともに、両制度の連携が高齢者の貧困改善に与える効果について論じている。また、日本やアメリカの現状についても紹介している。
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
4月から始まった「かかりつけ医」の新制度は機能するのか-地域の自治と実践をベースに機能充実を目指す仕組み、最後は診療報酬で誘導?
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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2025年06月06日
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2025年04月02日
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2024年11月27日
News Release
【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
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