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書籍出版
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ダイバーシティ経営と人材活用 多様な働き方を支援する企業の取り組み
- 著者:
- 佐藤 博樹/武石 恵美子(編)
- 出版社:
- 東京大学出版会
- 発行年月:
- 2017年02月
- 定価:
- ¥4,400(税抜き)
- 研究員:
- 松浦 民恵
※当研究所松浦民恵が、第4章「企業における女性活躍推進の変遷」を執筆、第11章「従業員への介護情報提供と就業継続意識」、第13章「ケアマネジャーによる仕事と介護の両立支援」を一部執筆。
多様な人材が活躍できる職場環境の構築が企業に求められている。本書は、仕事と育児・介護の両立や、女性の活躍の場の拡大といった枠組みに加えて、従業員のキャリア形成のための転勤政策のあり方や、仕事と病気療養の両立支援をめざす企業の取り組みを提示する。
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労働時間関連法制度の課題と今後の見通し(韓国語)
- 著者:
- 韓国労働法学会(編著)
- 出版社:
- 冠岳社
- 発行年月:
- 2017年03月
- 定価:
- 研究員:
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金 明中
生活研究部
※当研究所 金 明中が、第7章「日本の働き方改革と同一労働同一賃金の実施に対する議論について」を執筆。
本書は、雇用形態の多様化が進む中で、現在の労働時間関連法制度の問題点や今後の対策に対する議論をまとめている。また、今後、人口減少や労働力不足に対する対策として労働市場の柔軟化等の労働市場改革を行う必要性を強調しながら、日本政府の最近の働き方改革の現状と韓国へのインプリケーションを提示している。
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貧困層の現状や自立支援制度の連携(韓国語)
- 著者:
- 金テワン・金ムンギル・イジュミ・金ギテ・金明中・ホンソンウ(著)
- 出版社:
- 高麗C&P
- 発行年月:
- 2017年02月
- 定価:
- 研究員:
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金 明中
生活研究部
※当研究所 金 明中が、第4章「海外事例:日本」を執筆。
本書は、貧困層の家計債務の現状をコホート別に分析するとともに、貧困層の自立支援対策である、庶民金融支援制度、自立支援制度などの効果を検証している。また、イギリス、アメリカ、日本の事例の紹介や各国の制度が韓国に与えるインプリケーションについて論じている。
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金融時事用語集 2017年版
- 著者:
- 金融ジャーナル社
- 出版社:
- 金融ジャーナル社
- 発行年月:
- 2016年12月
- 定価:
- ¥1,500(税抜き)
- 研究員:
- 松岡 博司
※当研究所、松岡博司が「保険販売手数料の透明化、民事信託、個人型DC、雇用保険法」を執筆。
2017年に話題となる金融時事用語200項目を厳選しました。各界のエキスパートが用語の背景、金融商品・取引の仕組みなどを、直近のデータを使って平易・簡潔・具体的に解説しています。
新入行職員から役員・支店長まで金融機関の皆様に必携の事典で、大学の教材にも利用されています。日本FP協会認定の「ニッキンFP継続教育講座」のテキストにも指定されています。 -
EUは危機を超えられるか―統合と分裂の相克
- 著者:
- 岡部 直明(編著)/EU研究会(著)
- 出版社:
- NTT出版
- 発行年月:
- 2016年10月
- 定価:
- ¥2,400(税抜き)
- 研究員:
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伊藤 さゆり
経済研究部
※当研究所、伊藤さゆりが第2部 第10章「雇用の構造不安は解消するか」を執筆。
今、EU問題で考えるべきことは何か?
英国のEU離脱後、分裂の危機を深めるEU。ユーロ危機、難民問題など様々な問題にどう対処していくのか。大戦の反省を踏まえて出発したEUという壮大な試みの前途を予測するべく、EU問題のエキスパートが総結集して徹底的に分析する。 -
未来がみえた! ―10人のメンバーがみた地域発「チーム力」
- 著者:
- 日本生命保険相互会社 代表取締役社長 筒井 義信(編著)
- 出版社:
- プレジデント社
- 発行年月:
- 2016年10月
- 定価:
- ¥1,200(税抜き)
- 研究員:
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加藤 えり子
塩澤 誠一郎
社会研究部
竹内 一雅 前田 展弘 生活研究部
宮垣 淳一 経済研究部
矢嶋 康次 総合政策研究部
吉本 光宏
※当研究所、加藤えり子・塩澤誠一郎・竹内一雅・谷本忠和・前田展弘・宮垣淳一・矢嶋康次・薮内哲・吉本光宏が執筆。
「閉塞感が漂う日本だからこそ、明るい未来がみえた全国各地の取り組みを世の中に伝えよう!」という本書の企画に賛同した、ニッセイ基礎研究所研究員が中心の、10人の有志一同。
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EU分裂と世界経済危機―イギリス離脱は何をもたらすか
- 著者:
- 伊藤 さゆり(著)
- 出版社:
- NHK出版
- 発行年月:
- 2016年10月
- 定価:
- ¥740(税抜き)
- 研究員:
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伊藤 さゆり
経済研究部
※当研究所、伊藤さゆりが執筆。
分裂へと向かうEUが、世界経済に与える影響とは? いま知りたい疑問に答える!
英国民が「EU離脱」の道を選択すると、市場はパニック状態へと陥った。先行き不透明な状況はいまだ変わらず、他方で世界経済は金融緩和と規制強化によるリスクを抱えている。EUはこのまま分裂してしまうのか? 今後、リーマン・ショックのような危機は再来するのか? 欧州経済に通じる専門家が、EUで顕在化した危機の深層と世界経済のこれからを見通す。 -
2025年の日本 破綻か復活か
- 著者:
- 駒村 康平(編著)
- 出版社:
- 株式会社勁草書房
- 発行年月:
- 2016年9月
- 定価:
- ¥2,500(税抜き)
- 研究員:
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前田 展弘
生活研究部
※当研究所の前田展弘が第8章「高齢者が活躍する地域コミュニティづくり」を執筆。
現在、日本社会は急激な高齢化・人口減少の進行により、医療・介護・福祉の社会保障、地域福祉の問題だけではなく、生活をめぐるさまざまな保障面についてどのような社会づくりを進めていくのかが問われている。本書は、これからの日本および地域社会を構想し、あるべき政策を体系的に提唱する。
研究員の紹介
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井出 真吾
新NISA、「毎月投資」か「1月一括投資」か
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
金 明中
韓国政府の優秀外国人材確保政策-その3-韓国政府の他の優秀外国人材の確保政策
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
パワーカップル世帯の動向-2023年で40万世帯、10年で2倍へ増加、子育て世帯が6割
【消費者行動】 -
天野 馨南子
2023年20代人口流出率にみる「都道府県人口減の未来図」(1)-大半が深刻な若年女性人口不足へ-
【人口動態に関する諸問題】 -
矢嶋 康次
御社のサービスの適正価格は?
【金融・為替】
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お知らせ
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2017年03月22日
News Release
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2017年03月16日
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2016年06月13日
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