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金融・為替
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2001年03月02日
ニッセイ為替インデックス/決算期末要因による円高は幻か?
<ニッセイ為替インデックス> 3月の為替インデックスは+1.7%と2月の-1.8%からプラス(円安サイン)に転じた。為替インデックスは昨年末ころからゼロ近辺で推移しており、円高圧力と円安圧力が拮抗している状況にあると...
岡田 章昌
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2001年02月02日
ニッセイ為替インデックス/円安で貿易収支は改善するか?
<ニッセイ為替インデックス> 2月の為替インデックスは-1.4%と1月の-3.4%からマイナス幅が縮小したが、引き続き円安局面からの転換を示唆するものとなっている。当面は日本経済の不安定要因もあり一方的な円高は想定し...
岡田 章昌
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2001年01月12日
ニッセイフラッシュ・ニッセイ景気動向判断指数・為替インデックス
<ニッセイフラッシュ・ニッセイ景気動向判断指数(NBI)> 12月のニッセイフラッシュは前月比1.2%、10-12月期も前期比1.0%と、引続きプラス基調を持続する見込み。12月のNBIは24.6%と、99年夏場以降...
日向 雄士
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2000年12月25日
短期金融市場の現状と課題
近年、金融システム不安、ゼロ金利政策、西暦2000年問題など短期金融市場が立て続けに異常な経験をしてきた結果、様々な課題が明らかになってきた。特に、決済リスクの軽減は喫緊の課題であり、2001年1月からのRTGS(...
上田 泰三
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2000年12月01日
ニッセイ為替インデックス円安圧力の弱まりを示唆
<ニッセイ為替インデックス> 12月の為替インデックスは+1.2%と11月の+6.5%からプラス幅が縮小し、円安圧力の弱まりを示唆するものとなっている。当面円安材料が多いが、今後米国経済の減速が明確となってくれば円安...
岡田 章昌
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2000年11月25日
国内株式市場で存在感を増す海外投資家
■目次1. 海外投資家の売買動向2. 二極化する投資家行動3.存在感を増す海外投資家4.まとめ■introduction90年代以降、日本の株式市場においては、海外投資家の売買動向が、その浮沈に大きく寄与してきたといえ...
鈴木 陽司
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2000年11月02日
ニッセイ為替インデックス弱い円安圧力の持続を示唆
<ニッセイ為替インデックス> 11月の為替インデックスは+6.6%と10月の+6.5%に対してほぼ横這いとなり、弱い円安圧力の持続を示唆するものとなっている。日本経済を巡る強弱材料が交錯する中、当面円ドルレートは方向...
岡田 章昌
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2000年11月01日
物価決定要因の不安定化と日銀見通し
■intrduction日本銀行が消費者物価、国内卸売物価といった代表的な物価の見通しを年2回発表するとした。昨今「物価安定」を巡り議論が活発に行われていることから今後の日銀の発表する見通しはマーケットなどの注目が...
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2000年10月06日
ニッセイ為替インデックス円安圧力の弱まりを示唆
<ニッセイ為替インデックス> 今回発表の2000年10月分の為替インデックスから、推計期間の延長および説明変数の一部見直しを行った新系列に変更している。新系列の動きをみると、7月以降はプラス幅が縮小する動きに転じてお...
岡田 章昌
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2000年08月04日
日米金融政策を巡る環境
<今週の焦点> ゼロ金利政策解除の観測が7月中旬にかけて高まり短期金利は上昇したが、7月の解除は見送られ1ヶ月物金利など期間の短い金利は低下した。しかし、引き続き市場は数ヶ月以内のゼロ金利解除を想定していると判断され...
日向 雄士
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井出 真吾
日本株の見通し~2022年内に日経平均3万円回復か~
【株式市場・株式投資・マクロ経済】 -
金 明中
2020・2021年度特別調査 「第8回 新型コロナによる暮らしの変化に関する調査」 調査結果概要
【労働経済学、社会保障論、日・韓における社会政策や経済の比較分析】 -
久我 尚子
子ども(5~11歳)の新型コロナワクチン接種意向-保護者の約4割が消極的、低年齢児ほど副反応への強い懸念
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ロシアのウクライナ侵攻が試す欧州金融システムのレジリエンス
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