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- 今週のレポート・コラムまとめ【2/7~2/13発行分】
2023年02月14日
    新着レポート本数:18本
                                            ▼研究員の眼
 
☆2022年 東京一極集中・「人口属性別」ランキング
-統計的実態に即した科学的人口政策を-
 
☆2022年中国インフラ公募REIT市場の現状と2023年の見通し
 
☆数字の「6」に関わる各種の話題
-時間の単位の関係は「6」の倍数となっており、自然現象等でも多く観測される-
 
☆子供より家を持ちたい中国女性
 
☆米国株式に集中?それとも分散投資?
 
-----------------------------------
▼不動産投資レポート
 
☆Japan Real Estate Market Quarterly Review
-Fourth Quarter 2022
 
☆オフィス市場の調整は小休止。ホテル市場はコロナ前を回復
-不動産クォータリー・レビュー2022年第4四半期
 
-----------------------------------
▼基礎研レポート
 
☆かかりつけ医を巡る議論とは何だったのか(上)
-年末に示された部会意見を読み解き、論点や方向性を考える
 
☆負担感や世代間格差に関する記事や画像が年金ツイートの契機に
-「年金」を含むツイートの投稿契機 (2022年11月)
 
☆なぜ、炎上は繰り返されるのか
-迷惑動画投稿がされてしまう構造を考える
 
-----------------------------------
▼基礎研レター
 
☆干ばつの世界的な深刻化
-日本も干ばつの影響から逃れられない
 
-----------------------------------
▼保険・年金フォーカス
 
☆コロナ禍を経て世界では金融アドバイザーが果たす役割が増大
-日本とは大きく異なる各国の状況-
 
☆年金額改定ルールが抱える次期改革に向けた論点
~年金改革ウォッチ2023年2月号
 
-----------------------------------
▼経済・金融フラッシュ
 
☆ロシアの物価状況(23年1月)
-前年比伸び率は小幅に低下
 
☆英国GDP(2022年10-12月期)
-小幅ながら前期比プラスに転じる
 
☆マレーシア経済:22年10-12月期の成長率は前年同期比+7.0%
~内需拡大が続き22年は2000年以来の高成長を記録
 
☆貸出・マネタリー統計(23年1月)
~貸出の伸びが大きく拡大した一方、預金の伸びは鈍化、日銀の資金供給量は急増
 
☆景気ウォッチャー調査(23年1月)
~現状判断DIは前月からほぼ横ばいも、新型コロナの5類変更への期待示される
 
                                    
            ☆2022年 東京一極集中・「人口属性別」ランキング
-統計的実態に即した科学的人口政策を-
☆2022年中国インフラ公募REIT市場の現状と2023年の見通し
☆数字の「6」に関わる各種の話題
-時間の単位の関係は「6」の倍数となっており、自然現象等でも多く観測される-
☆子供より家を持ちたい中国女性
☆米国株式に集中?それとも分散投資?
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▼不動産投資レポート
☆Japan Real Estate Market Quarterly Review
-Fourth Quarter 2022
☆オフィス市場の調整は小休止。ホテル市場はコロナ前を回復
-不動産クォータリー・レビュー2022年第4四半期
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▼基礎研レポート
☆かかりつけ医を巡る議論とは何だったのか(上)
-年末に示された部会意見を読み解き、論点や方向性を考える
☆負担感や世代間格差に関する記事や画像が年金ツイートの契機に
-「年金」を含むツイートの投稿契機 (2022年11月)
☆なぜ、炎上は繰り返されるのか
-迷惑動画投稿がされてしまう構造を考える
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▼基礎研レター
☆干ばつの世界的な深刻化
-日本も干ばつの影響から逃れられない
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▼保険・年金フォーカス
☆コロナ禍を経て世界では金融アドバイザーが果たす役割が増大
-日本とは大きく異なる各国の状況-
☆年金額改定ルールが抱える次期改革に向けた論点
~年金改革ウォッチ2023年2月号
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▼経済・金融フラッシュ
☆ロシアの物価状況(23年1月)
-前年比伸び率は小幅に低下
☆英国GDP(2022年10-12月期)
-小幅ながら前期比プラスに転じる
☆マレーシア経済:22年10-12月期の成長率は前年同期比+7.0%
~内需拡大が続き22年は2000年以来の高成長を記録
☆貸出・マネタリー統計(23年1月)
~貸出の伸びが大きく拡大した一方、預金の伸びは鈍化、日銀の資金供給量は急増
☆景気ウォッチャー調査(23年1月)
~現状判断DIは前月からほぼ横ばいも、新型コロナの5類変更への期待示される
先週のアクセスランキング(1位~10位)
                                            No.1
2023年度の年金額の見通しは、67歳までは2.1%増、68歳からは1.8%増だが、
実質的には目減り-年金額改定の仕組み・見通し・注目ポイント
 
No.2
もし日銀が利上げしたら日経平均はいくら下落するか
 
No.3
2023年度の年金額(確定値)は、67歳までは2.2%増、68歳からは1.9%増だが、
実質的には目減り-年金額改定の仕組み・確定値・注目ポイント
 
No.4
消費者物価上昇率は約30年ぶりの3%
-当時と大きく異なる物価上昇の中身
 
No.5
2023年の原油相場展望
~波乱の火種になる可能性も
 
No.6
通勤距離の長いオフィスワーカーほどテレワークが定着
-携帯位置情報を活用したオフィス出社人数の分析
 
No.7
東京一極集中、女性主導で復活へ
-2022年・東京都は男性の1.6倍の女性増、男女減少格差27倍のエリアも
 
No.8
台湾問題で押さえておきたい中台の経済関係
 
No.9
なぜ日本の賃金は大きく上がらなかっただろうか
-名目賃金の増加にもかかわらず、物価上昇により実質賃金は低下-
No.10
コロナ禍後の人手不足
-注目される労働供給の減少
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行レポートのカテゴリ一覧は、
http://www.nli-research.co.jp/report/
でそれぞれ公開中!
            2023年度の年金額の見通しは、67歳までは2.1%増、68歳からは1.8%増だが、
実質的には目減り-年金額改定の仕組み・見通し・注目ポイント
No.2
もし日銀が利上げしたら日経平均はいくら下落するか
No.3
2023年度の年金額(確定値)は、67歳までは2.2%増、68歳からは1.9%増だが、
実質的には目減り-年金額改定の仕組み・確定値・注目ポイント
No.4
消費者物価上昇率は約30年ぶりの3%
-当時と大きく異なる物価上昇の中身
No.5
2023年の原油相場展望
~波乱の火種になる可能性も
No.6
通勤距離の長いオフィスワーカーほどテレワークが定着
-携帯位置情報を活用したオフィス出社人数の分析
No.7
東京一極集中、女性主導で復活へ
-2022年・東京都は男性の1.6倍の女性増、男女減少格差27倍のエリアも
No.8
台湾問題で押さえておきたい中台の経済関係
No.9
なぜ日本の賃金は大きく上がらなかっただろうか
-名目賃金の増加にもかかわらず、物価上昇により実質賃金は低下-
No.10
コロナ禍後の人手不足
-注目される労働供給の減少
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(2023年02月14日「その他レポート」)
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 経済 のレポート
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