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世界の消費者は生保加入にあたりインターネットをどう利用するのか-インターネット利用状況の国際比較-

保険研究部 上席研究員 兼 気候変動リサーチセンター 気候変動調査部長 有村 寛
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米国における生保・年金のマーケティングに関する代表的な調査・教育機関であるリムラが、世界12市場の成人消費者25歳から55歳を対象にオンラインで調査した結果を公表しており、この中から、前回は生保加入率の国際比較について紹介した。同調査レポートでは、保険加入に際して、消費者がインターネットをどう利用しているかについての調査結果も取り上げられており、コロナ禍の前後で大きく変化している。ここでは、その概要につき、紹介したい。
■目次
1――はじめに
2――インターネット利用状況の国際比較
3――おわりに
(2022年12月23日「保険・年金フォーカス」)
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03-3512-1822
- 【職歴】
1989年 日本生命入社
1990年 ニッセイ基礎研究所 総合研究部
1995年以降、日本生命にて商品開発部、法人営業企画部(商品開発担当)、米国日本生命(出向)、企業保険数理室、ジャパン・アフィニティ・マーケティング(出向)、企業年金G等を経て、2021年 ニッセイ基礎研究所へ、2023年7月より現職
有村 寛のレポート
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