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コロナ禍における働き方の変化~働き方のデジタルシフト

保険研究部 主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任 村松 容子
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本稿では、ニッセイ基礎研究所が実施している「新型コロナによる暮らしの変化に関する調査*」の第1回調査(2020年6月)から第9回調査(2022年6月)における就労者の回答を使って、勤務先への出社、在宅勤務、オンライン会議やビジネスチャットの利用等コロナ禍で働き方等がどのように変化したのかを紹介する。
* 詳細は、ニッセイ基礎研究所「新型コロナによる暮らしの変化に関する調査(https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=64814?site=nli)」をご参照ください。
■目次
1――はじめに
2――働き方等の変化
1|勤務先への出社、在宅勤務の利用
2|オンライン・非対面ツールの活用
3|上司や部下、同僚との会食
3――おわりに
(2022年09月26日「基礎研レター」)

03-3512-1783
- 【職歴】
2003年 ニッセイ基礎研究所入社
村松 容子のレポート
日付 | タイトル | 執筆者 | 媒体 |
---|---|---|---|
2025/02/26 | がん検診で「要精密検査」でも受診しない理由 | 村松 容子 | 基礎研レター |
2025/02/12 | がん検診で「要精密検査」は何%? | 村松 容子 | 基礎研レター |
2025/01/28 | 保障ニーズを知ることの意義:生命保険 能動的加入者の視点から | 村松 容子 | 保険・年金フォーカス |
2024/12/20 | がんに関する知識とがん検診受診率・がんに関する備え | 村松 容子 | 基礎研レポート |
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