2020年01月29日

Z世代の情報処理と消費行動(1)-Z世代が歩んできた時代

生活研究部 研究員   廣瀨 涼

世代間格差 消費者行動 などの記事に関心のあるあなたへ

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■要旨

「スノボー」、「カラオケ」、「アムラー」そして「タピオカ」と、いつの時代も流行の中心には若者がいる。変わりゆく消費文化の中で、その先頭にいたのはいつも「若者」であり、若者の消費を理解することは現代消費文化そのものの理解に繋がると筆者は考える。一概に若者といっても明確な定義はなく、例えば政府刊行物でいうと15~34歳を若者(内閣府政策統括官2005)と定義する時もあれば15~24歳(文部科学省、厚生労働省、内閣府2003)と定義されていることもある。発達心理学では、中学生から18歳までを「思春期」、18~30を「青年期」と定義したり、広告業界ではセグメンテーションとしてM1(20~34男性)F1(20~34女性)と消費者を分類したりすることもある。本レポートではZ世代を若者と位置づけ、今後シリーズにわたって、彼らの消費行動について考えを深めてみたいと思う。

■目次

1――若者とは誰のことか
2――Y世代(ミレニアルズ)とZ世代
3――Z世代を飲み込んだ3つの波
4――まとめ
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生活研究部   研究員

廣瀨 涼 (ひろせ りょう)

研究・専門分野
消費文化、マーケティング、ブランド論、サブカルチャー、テーマパーク、ノスタルジア

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レポート紹介

【Z世代の情報処理と消費行動(1)-Z世代が歩んできた時代】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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