2020年02月12日

Z世代の情報処理と消費行動(3)-若者マーケティングに対する試論(1)

生活研究部 研究員   廣瀨 涼

このレポートの関連カテゴリ

消費者行動 個人消費 などの記事に関心のあるあなたへ

btn-mag-b.png
基礎研 Report Head Lineではそんなあなたにおすすめのメルマガ配信中!
各種レポート配信をメールでお知らせするので読み逃しを防ぎます!

ご登録はこちら

twitter Facebook このエントリーをはてなブックマークに追加 Pocketで後で読む

文字サイズ

■要旨

「若者はトレンドが移るのが早いからマーケティングが難しい。」とよく耳にする。確かに若者のトレンドは瞬く間に移り行くが、筆者は、そもそも若者の思考が複雑化したことにより、ターゲティング自体が困難になっていると考えている。

例えば従来の「女子高生をターゲットに」という戦略においても、女子高生の多様化が顕在化していることで、どの女子高生に焦点を置くのかという疑問が残る。これを踏まえて本レポートでは、若者マーケティングにおけるターゲティング方法について従来の属性別にセグメンテーションを行うことがなぜ難しいのか検証し、どのようにターゲティングするべきか若者文化である「クラスタ」の側面から考えてみた。

■目次

1――なぜ若者マーケティングは難しいのか
2――クラスタ=オタク=アイデンティティ
3――繋がるZ世代
twitter Facebook このエントリーをはてなブックマークに追加 Pocketで後で読む

このレポートの関連カテゴリ

生活研究部   研究員

廣瀨 涼 (ひろせ りょう)

研究・専門分野
消費文化、マーケティング、ブランド論、サブカルチャー、テーマパーク、ノスタルジア

アクセスランキング

レポート紹介

【Z世代の情報処理と消費行動(3)-若者マーケティングに対する試論(1)】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

Z世代の情報処理と消費行動(3)-若者マーケティングに対する試論(1)のレポート Topへ