- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 年金 >
- 公的年金
公的年金
財政への影響が大きく国民の関心も高い年金問題について、ここでは多角的に分析し積極的な提言を行っていきます。この「公的年金」の一覧では年金制度の課題、年金財政の見通し、欧米各国の年金制度を分析し、年金制度改革に向けた提言を行います。また公的年金の制度の仕組みや、経済動向と年金の関係、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の動向など、様々情報をタイムリーに提供していきます。
年度で絞り込む
-
2022年08月03日
改正が進むDC制度の更なる普及拡大に向けて
2020年以降、長期化する高齢期の所得環境の充実に向けて、確定拠出年金の制度改正が順次、施行さ... -
2022年08月03日
2022年上半期はインデックス型の外国株式投信が投信販売をけん引
2022年上半期は厳しい市場環境となる中、2021年に売れに売れたアクティブ型の外国株式投信の... -
2022年08月02日
2021年度のGPIFの運用利回りは、名目で5%超、実質的にも3.9%を達成~年金改革ウォッチ 2022年8月号
先月は、GPIFの運用実績が公表され、社会保障審議会 資金運用部会が開催された。本稿では、積立金... -
2022年08月01日
「短期的な経済変動リスクを考慮した公的年金改正案の効果検証」の技術的補遺
本稿は、筆者らが国立社会保障・人口問題研究所刊『社会保障研究』に投稿し採択された「短期的な経済... -
2022年07月13日
高年齢者雇用安定法の改正と70歳現役時代の到来
2021年4月から「改正高年齢者雇用安定法」が施行されることにより、70歳まで現役で働く「70... -
2022年07月05日
将来推計人口では、中長期仮定を見直しつつ、コロナ禍の影響を加味~年金改革ウォッチ 2022年7月号
次の将来推計人口や年金の将来見通し(財政検証)に向けたスケジュールを確認した上で、近年の出生率... -
2022年06月15日
年金減額が なぜこんなに話題に?-シリーズ 年金問題のタテとヨコ:ザックリつかんでスッキリ整理!?
年金の減額が話題になった背景として、年金額通知の書式変更が考えられる。前年度と比較しやすくなっ... -
2022年06月15日
物価高なのに、なぜ年金減額?-シリーズ 年金問題のタテとヨコ:ザックリつかんでスッキリ整理!?
物価上昇が続く中で、2022年度の年金額は0.4%の減額となった。この背景は、物価変動の反映が... -
2022年06月09日
2022年度の年金額は0.4%減額、2023年度は増額だが目減りの見込み-(後編)2023年度は68歳前後の改定率が初めて相違する見込
2022年度の公的年金の最初の支払日(6月15日)を控え、後編(本稿)では前編(別稿)で確認し... -
2022年06月08日
2022年度の年金額は0.4%減額、2023年度は増額だが目減りの見込み-(前編)年金額改定ルールの経緯や意義
2022年度の公的年金の最初の支払日(6月15日)を控え、前編(本稿)では年金額改定のルール(...
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
公的年金のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
公的年金のレポート Topへ