2022年08月02日

2021年度のGPIFの運用利回りは、名目で5%超、実質的にも3.9%を達成~年金改革ウォッチ 2022年8月号

保険研究部 上席研究員・年金総合リサーチセンター 公的年金調査室長 兼任   中嶋 邦夫

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■要旨

ポイント解説:公的年金財政における積立金運用の位置づけと状況
先月は、GPIFの運用実績が公表され、社会保障審議会 資金運用部会が開催された。本稿では、積立金運用の基本的な見方を踏まえた上で、積立金運用の状況を確認する。

■目次

1 ―― 先月までの動き
2 ―― ポイント解説:公的年金財政における積立金運用の位置づけと状況
  1|基本的な見方:運用収益は収入源の一部
  2|将来見通しとの比較:当面の前提を上回る
  3|運用目標との比較:長期的には目標を上回る
  4|次期将来見通しの注目点:好実績をどう反映る
 
* 年金改革ウォッチは、毎月第1火曜日に連載(祝日は休載)。
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保険研究部   上席研究員・年金総合リサーチセンター 公的年金調査室長 兼任

中嶋 邦夫 (なかしま くにお)

研究・専門分野
公的年金財政、年金制度全般、家計貯蓄行動

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【2021年度のGPIFの運用利回りは、名目で5%超、実質的にも3.9%を達成~年金改革ウォッチ 2022年8月号】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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