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金融市場・外国為替(通貨・相場)
「金融市場・外国為替(通貨・相場)」の一覧では、各国の金融政策の方向性、金利見通しや需給動向等を材料に円ドル相場、円ユーロ相場の動きを分析・予測します。また、銀行貸出、マネタリーベース、マネーストックの金融統計や資金循環統計から金融資産の動向について解説したレポートを定期的に提供してまいります。
月次提供レポート:「金融市場の動き」、「マーケット・カルテ」、「マネー統計」等
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2024年10月09日
インフレと長期投資を考える-現金の価値は長期では大きく目減りする可能性も
日本では長い間デフレが続いてきたが、諸外国を見ると長期ではインフレが進行し現金の価値は大きく目...原田 哲志
金融研究部
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2024年10月08日
お金の流れでみる日本経済
基礎研REPORT(冊子版)10月号[vol.331]
日本における長期の資金循環を家計部門、企業部門(民間非金融法人)、海外部門、一般政府の4つの部... -
2024年10月07日
不透明感を増す利上げの行方~日銀金融政策のポイントと見通し
日銀が7月に利上げを実施した後、「金融市場の混乱」と「(その一因にもなっている)米経済の大幅な...上野 剛志
経済研究部
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2024年10月03日
市場参加者の国債保有余力に関する論点
2024年7月の金融政策決定会合にて、日本銀行は国債買入れの減額計画を決定した。国債市場では、...福本 勇樹
金融研究部
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2024年09月24日
グローバル株式市場動向(2024年8月)-主要国の金融政策が注目される
2024年8月、グローバル株式市場は上旬には米国の景気後退懸念や日本での利上げによる株価急落か... -
2024年09月19日
資金循環統計(24年4-6月期)~個人金融資産は前年比98兆円増の2212兆円と過去最高に、リスク性資産への投資が進む
2024年6月末の個人金融資産残高は、前年比98兆円増(4.6%増)の2212兆円となった。従...上野 剛志
経済研究部
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2024年09月17日
円相場は一時1ドル140円割れ、円高は続くか?~マーケット・カルテ10月号
月初1ドル146円台でスタートしたドル円は、16日に一時140円を割り込み、足元でも140円台...上野 剛志
経済研究部
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コラム2024年09月11日
実質金利でみる金融政策の現状~金融緩和の持続性維持と成長への布石~
コロナ禍が終息する中、多くの国々で物価上昇が顕著に現れ、日本も長らく続いたデフレから物価が上昇... -
2024年09月10日
貸出・マネタリー統計(24年8月)~貸出の伸びは堅調を維持、マネタリーベースは前年割れが秒読み段階に
9月9日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、8月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前年比...上野 剛志
経済研究部
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2024年09月06日
急速に進む円安修正~今後のシナリオを展望する
7月上旬に1ドル161円台と歴史的な円安水準に達していたドル円は、以降急速に円安の修正が進み、...上野 剛志
経済研究部
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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レポート
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お知らせ
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2025年07月01日
News Release
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2025年06月06日
News Release
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2025年04月02日
News Release
金融市場・外国為替のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
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