個人年金

少子・高齢化が進む中、財政破綻を招かないためには、消費税増税をはじめとする負担の増加とあわせて公的年金を含む社会保障関係費用の支出の見直しが避けられません。この「個人年金」の一覧では、削減が避けられない公的年金を補完し今後ともますます重要性を増す個人年金について、その商品性、加入動向、税制優遇などの自助努力を支える制度等について、先行する海外事例を交えわかりやすい解説、提言を行います。

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  • 2006年11月25日

    私的年金が強化されるドイツ年金制度

    老齢所得における官と民の役割は先進各国の共通課題である。ドイツにおける公的年金中心から私的年金を含めた老齢所得財源の多様化を目指す姿勢は、新しい動きとして注目に値する。本稿ではドイツ年金制度の改革動向と私的年金の役...

    小松原 章

  • 2005年07月25日

    変額年金と株価指数連動年金

    変額年金は、日本では1999年から販売が開始されたが、銀行窓販を契機に販売量が急増、2005年3月末の保有契約高は5兆7,483億円に達し、今後の成長が期待される生保投資商品として注目を集めている。本稿では、最低保...

    田中 周二

  • 2005年04月01日

    もう1つの年金一元化

    公的年金の一元化に関する議論が盛んになっているが、公的年金改革と一体的に考えられるべき私的年金の優遇措置については、あまり議論されていない。少子高齢化に伴い公的年金の給付削減が避けられない中、諸外国の優遇税制一元化...

  • 2005年03月25日

    米国における銀行の個人年金販売

    ■目次1.はじめに2.米国の銀行による個人年金販売3.個人年金が変えた勢力地図4. おわりに■introductionわが国では、銀行チャネルを通じた個人年金販売が2002年10月の開始以来、順調な成長を遂げている。...

  • 2005年01月25日

    イギリスの私的年金税制

    イギリスでは2006年4月から新しい年金税制が実施されようとしている。これは既存の複数のルールを一本化し、すべての制度に1つの税制を適用するという大胆なものである。その結果、税制優遇を受けながら生涯で積み立てること...

    高橋 正国

  • 2002年04月25日

    老後準備に統一的な税制を

    退職金・年金など老後の準備に関する税制が所得の分類により区々となっているため、離転職や雇用主の制度内容によって有利不利を受けることがある。多様な働き方に中立とするには、カナダのRRSPと同様に個人勘定、企業の確定給...

    臼杵 政治

  • 2002年02月25日

    変額年金のマーケティング

    老後の資産形成のための金融商品として変額年金が注目されている。米国では90年代に大きな市場を形成した金融商品であり、わが国の生命保険会社においても期待が大きい。しかし米国の金融機関が消費者を十分分析してマーケティン...

    栗林 敦子

  • 2001年10月25日

    資産運用のリスク管理

    ■目次1.リスク管理の重要性2.リスク管理の前に3. リスク管理のプロセス4.リスク管理のありかた■introduction資産運用においてリスク管理の重要性が認識されて久しい。機関投資家の運用にとどまらず、個人投資...

    北村 智紀

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