企業年金

少子高齢化により公的年金の給付水準が今後低下することに備え、自助努力として個人年金とともに企業年金制度の見直し・充実がこれまで以上に重要なテーマとなっています。この「企業年金」の一覧では、確定給付年金、確定拠出年金、退職給付会計、年金基金、海外の企業年金での取り組み、企業年金運用等、企業年金をめぐる諸課題について、タイムリーに解説・分析・提言を行います。

年で絞り込む

  • 2020年05月08日

    どうやって利回りを稼ぐのか

    新型コロナウイルス(COVID-19)による肺炎の影響が世界経済全体を脅かす中で、GPIFが3月末に新しい中期計画と基本ポートフォリオを公表している。資産配分での大きな変更としては、国内債券への配分を35%から25...

  • 2020年04月03日

    積み立て機能が拡充される確定拠出年金

    少子高齢化への対応の一環で、公的年金の受給開始年齢が拡大されるのに合わせ、確定拠出年金についても、より多くの方がより長く積み立てられる仕組みへと見直される。

  • 2020年04月03日

    モンテカルロ・シミュレーションをどう用いるか

    スウェーデン中央銀行は民間債務の膨張による副作用が無視できず、マイナス金利政策の解除に踏み切った。日本においても同様に、マイナス金利政策導入後に家計債務による負担が徐々に大きくなっている。また、変動金利型住宅ローン...

    臼杵 政治

  • 2020年04月01日

    年金制度改正案の概要

    昨年9月以降にスタートした全世代型社会保障検討会議での議論を経て、雇用や年金制度に係わる改正案が国会に提出された。本稿では、近く成立が見込まれる年金制度に係わる改正案のうち、私的年金に係る部分について概観する。

  • 2020年03月04日

    バランス型投信の人気が高かった2019年

    2019年はバランス型投信への資金流入が顕著であった。株式を敬遠する投資家が多く、そのような投資家の資金の一部がバランス型投信に流れたことに加えて、確定拠出年金からバランス型投信への資金流入も多かったことが要因とし...

  • 2020年03月04日

    アセットオーナーとしての企業年金の役割の向上への期待

    近年、アセットオーナーとしての企業年金の役割の向上に対する期待が高まりつつある。そこでは、事業主たる母体企業が、自社の企業年金の運用に関する資質を備えた人材を計画的に登用・配置するとともに、そうした取組みの内容を開...

    柳瀬 典由

  • 2020年02月05日

    いわゆる「選択型DC」の問題点について

    「選択型DC」については、追加費用なしに企業年金を導入できる、社会保険料負担を軽減できるなどの点をメリットと捉える向きもあるが、従業員サイドからみれば残業に対する割増賃金の減少や将来の社会保険給付の減額という大きな...

    森戸 英幸

  • 2020年02月05日

    口座維持手数料を導入した場合に予想される投資行動の変化

    銀行による口座維持手数料の導入について議論が盛り上がっているが、すべての預金口座に対して口座維持手数料が賦課されるには相当の時間がかかるものと考えられる。もし仮にすべての預金口座に対して口座維持手数料が導入された場...

  • 2020年01月08日

    DC運用のリスクテイクを促す取り組みが重要

    2017年1月にDC制度見直しの第一弾として、加入可能範囲が拡大され、iDeCo(イデコ)の愛称のもとで個人型DCが再スタートしてから丸3年が経過した。この間、ポータビリティの拡充、継続投資教育の義務化、商品規定の...

  • 2020年01月08日

    相場急落時のリスク特性を検討する

    年金運用においては、利回りの過度な下振れを抑制することが、基本資産配分を策定する上で課題の1つだ。基本資産配分策定にあたり一般的に利用される平均分散法では、下振れリスクを過小に評価する可能性がある。本稿では、下振れ...

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