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金融政策
「金融政策」の一覧では、日本、米国、ユーロの各金融市場での金利の動き、為替の動向や、2%の物価安定を目標に量的・質的金融緩和を継続する日本銀行、景気回復を受け量的金融緩和の出口に向かう連邦準備制度理事会(FRB)、緩やかな景気回復となり低インフレが続き更なる金融緩和に向かう欧州中央銀行(ECB)等、各国の中央銀行の金融政策の動向をタイムリーに解説し金融市場への影響を予測します。
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2025年01月15日
貸出・マネタリー統計(24年12月)~利上げが貸出金利に波及、定期預金残高の底入れが顕著に
1月14日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、12月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前...上野 剛志
経済研究部
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2025年01月09日
2025年の原油相場見通し~トランプ政権始動の影響は?
今年の原油相場を見通すうえでの注目点としては、「トランプ政権による政策運営」、「中国需要の行方...上野 剛志
経済研究部
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2024年12月17日
トランプ政権発足を受けて、円相場はどう動く?~マーケット・カルテ1月号
今月月初に1ドル150円台でスタートしたドル円は、中旬に水準を切り上げ、足元では153円台後半...上野 剛志
経済研究部
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2024年12月13日
日銀短観(12月調査)~景況感はほぼ横ばい、総じて「オントラック」を裏付け、日銀の利上げを後押しする内容
12月短観では、注目度の高い大企業製造業で景況感の小幅な改善が示された。世界的なAI関連需要や... -
2024年12月11日
貸出・マネタリー統計(24年11月)~企業の定期預金シフトが顕著に、個人の動きはまだ鈍い
12月9日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、11月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前...上野 剛志
経済研究部
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2024年12月10日
2025年はどんな年? 金融市場のテーマと展望
2024年のこれまでの市場を振り返ると、長期金利は日銀による金融政策正常化の進行を受けて上昇。...上野 剛志
経済研究部
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2024年12月05日
日銀短観(12月調査)予測~大企業製造業の業況判断DIは2ポイント低下の11と予想、日銀の利上げ判断を補強するか
12月短観では、注目度の高い大企業製造業で景況感の小幅な悪化が示されそうだ。この場合、昨年後半... -
2024年11月20日
トランプ再選後の円相場、揺らぐ円高シナリオ~マーケット・カルテ12月号
今月月初に1ドル152円台でスタートしたドル円は、中旬に一時156円台まで円安が進み、足元でも...上野 剛志
経済研究部
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2024年11月07日
低下する独仏経済の牽引力-政治の分断がブレーキに-
ユーロ圏の景気減速懸念が強まっている。国別にはドイツの停滞が目立ってきたが、フランスにも失速の... -
2024年11月01日
為替介入の軌跡を振り返る~2022年以降のまとめと今後の行方
政府が24年ぶりの円買い介入に踏み切った2022年以降の介入動向を振り返ると、3つの局面で合計...上野 剛志
経済研究部
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
トランプ関税の日本経済への波及経路-実質GDPよりも実質GDIの悪化に注意
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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お知らせ
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2025年07月01日
News Release
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2025年06月06日
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2025年04月02日
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