医療

健康増進に対する人々の期待の高まり、高齢化とともに急ピッチで増加する医療費、画期的な抗がん剤等の新たな医療技術の開発など、医療に関して多くのトピックが目白押しです。この「医療」の一覧では、人々の健康を高める持続可能な医療の推進に関する政策や諸課題を分析し、レポートします。

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2016年08月03日

災害時のトリアージの現状-救急医療の現状と課題 (後編)

前稿では、平時の救急医療の現状と課題について、紹介した。救急救命士による救急搬送と救急救命処置の現状や、メディカルコントロール体制、救急車利用の適正化など...

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篠原 拓也

篠原 拓也

保険研究部

2016年08月02日

人間ドックのスケジューリングについて思うこと-医療資源の効率的な活用と受診者の待ち時間の短縮化-

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毎年6月から8月にかけては、人間ドックを受ける季節となっている。私も、東京に移り住んでからのここ10年間は、6月か7月に、いつも同じクリニックで人間ドック...

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中村 亮一

中村 亮一

保険研究部

2016年07月28日

救急搬送と救急救命のあり方-救急医療の現状と課題 (前編)

日本では、高齢化が進んでいる。2025年には、団塊の世代が全て、後期高齢者医療制度に加入する。現在、医療・介護制度は、変革を迫られている。こうした流れに沿...

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篠原 拓也

篠原 拓也

保険研究部

2016年07月26日

訪問看護師の拡充-在宅ケアの担い手の整備は進むか?

日本では、高齢化が進み、高齢者への医療・介護の提供の枠組みが整備されつつある。病院中心の医療から、在宅や介護施設での医療・介護へという、地域包括ケアシステ...

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篠原 拓也

篠原 拓也

保険研究部

2016年06月28日

医薬品・医療機器の現状 2015年度総まとめ

少子高齢化と財政赤字の拡大が進む中で、社会保障制度の改革が必要とされている。特に、医療制度・介護制度の見直しにより、医療費・介護費を抑制することと、高齢化...

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篠原 拓也

篠原 拓也

保険研究部

2016年05月20日

“かくれメタボ”の生活習慣病リスク(2)~健診受診年から5年後のリスク

肥満でなくても、血液や血圧のうち複数項目が基準外である場合(いわゆる“かくれメタボ”)が問題となっている。“かくれメタボ”は、メタボと同様に心臓病を発症す...

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村松 容子

村松 容子

保険研究部

2016年05月17日

“かくれメタボ”の生活習慣病リスク(1)~健診受診年のリスク

肥満でなくても、血液や血圧のうち複数項目が基準外である場合(いわゆる“かくれメタボ”)が問題となっている。“かくれメタボ”は、メタボと同様に心臓病を発症す...

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村松 容子

村松 容子

保険研究部

2016年05月02日

総合診療医の養成-かかりつけ医の配置は、順調に進むか?

日本では、少子高齢化が進行する中で、高齢者への医療・介護の提供の枠組みが整備されつつある。その際、極めて重要な点は、地域医療を担う、総合診療医の養成であろ...

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篠原 拓也

篠原 拓也

保険研究部

2016年04月11日

医療の費用対効果-生活の質(QOL)の改善を、どう測るか?

日本では、高齢者や患者の生活の質(Quality of Life, QOL)の向上に、注目が集まっている。寿命の延伸に伴い、医療ニーズは多様化している。高齢化に...

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篠原 拓也

篠原 拓也

保険研究部

2016年04月07日

医療の国際数量比較-日本の医療は世界一か?

日本では、高齢化が進み、社会保障制度、特に医療制度への関心が高まっている。日本は1961年に国民皆保険を達成し、誰でもどの病院にも自由に受診できるフリーア...

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篠原 拓也

篠原 拓也

保険研究部

2016年03月31日

次は医療等ID

マイナンバー制度が平成28年1月にスタートした。医療等(医療・健康・介護)分野においても、個人に番号を付与し、医療や介護等のサービスを受けた記録を管理する...

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村松 容子

村松 容子

保険研究部

2016年03月31日

心疾患と生活習慣病~受診動向とレセプトデータからみた併発疾病

心疾患は、がんや脳血管疾患とともに死亡の大きな原因となる疾病である。心疾患は、先天性のもののほか、動脈硬化など生活習慣による体調の悪化が原因となって発症す...

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村松 容子

村松 容子

保険研究部

2016年01月28日

「目指したい健康」はどんな状態?~アンケートによる「健康」の要素

健康であることは、多くの人の願いであり、多くの人が関心を持っていることだろう。人々の関心の高さを背景に、現在、健康づくりメニューや健康サービスが多数ある。...

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村松 容子

村松 容子

保険研究部

2016年01月14日

日韓比較(13):医療保険制度-その6 医療費はなぜ増加しているのか? ―高齢化の進展や医療の進歩、所得水準の向上などが主な原因、医師の養成及び確保のための対策の徹底を―

世界各国の医療費が増加していると同様に日本と韓国における医療費も毎年増加の傾向にある。例えば、日本の一人当たり医療費は1990年の1,117ドル(151,...

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金 明中

金 明中

生活研究部

2016年01月08日

病院の待ち時間の状況-紹介状の義務化は、大病院の待ち時間を短縮できるか?

日本では、患者がどの病院でも自由に診療を受けることができる。これは、フリーアクセスと言われ、日本の医療システムの大きな特徴となっている。このフリーアクセス...

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篠原 拓也

篠原 拓也

保険研究部

2015年12月29日

日韓比較(12):医療保険制度-その5 混合診療―なぜ韓国は混合診療を導入したのか、日本へのインプリケーションは?―

1927年、制度の施行以降、 数多くの改正が行われてきた日本の医療保険制度において、最近最も注目されている議論の一つが混合診療制度の導入有無である。混合診療...

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金 明中

金 明中

生活研究部

2015年12月21日

介護施設の拡充は進むか-待機高齢者を減らすには、何が有効か?

日本では、1947~49年生まれの団塊の世代が全て前期高齢者となり、高齢化が進んでいる。これに伴い、特別養護老人ホーム(特養)など、介護施設への入居を希望...

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篠原 拓也

篠原 拓也

保険研究部

2015年12月04日

日韓比較(11):医療保険制度-その4 医薬分業―患者がより利用しやすい仕組みになることを願う―

医薬分業とは医院や病院などの医療機関が自院で薬を出さないで患者に処方箋を出し、患者はその処方箋を保険薬局へ持って行って、処方箋と引き替えに医師の処方した保...

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金 明中

金 明中

生活研究部

2015年11月24日

病院の待ち時間の状況-紹介状の義務化は、大病院の待ち時間を短縮できるか?

日本では、患者がどの病院でも自由に診療を受けることができる。これは、フリーアクセスと言われ、日本の医療システムの大きな特徴となっている。近年、高齢化が進む...

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篠原 拓也

篠原 拓也

保険研究部

2015年11月10日

混合診療への保険会社の対応-先進医療特約と自由診療保険

わが国の公的医療保険制度については、保険診療による全国民一律の医療サービス提供が原則とされてきた。一方、保険診療導入前の新技術である医療を受けるケースでは...

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小林 雅史

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