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経済安保と成長戦略-分断の世界で日本はどう成長するか

総合政策研究部 常務理事 チーフエコノミスト・経済研究部 兼任 矢嶋 康次
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1――はじめに
2――グローバル化の恩恵を受けた日本、取り残される恐れ
3――新冷戦構造、一時的ではなさそうな特徴
4――中国ビジネスのリスク、具体的な認識が広がる
5――国際ルール形成の中核、経済安保推進で価値観の変化を捉える
6――おわりに
※ 本稿は2023年1月25日発行「基礎研レポート」を加筆・修正したものである。
(2023年07月12日「ニッセイ基礎研所報」)

03-3512-1837
- ・ 1992年 :日本生命保険相互会社
・ 1995年 :ニッセイ基礎研究所へ
・ 2021年から現職
・ 早稲田大学・政治経済学部(2004年度~2006年度・2008年度)、上智大学・経済学部(2006年度~2014年度)非常勤講師を兼務
・ 2015年 参議院予算委員会調査室 客員調査員
矢嶋 康次のレポート
日付 | タイトル | 執筆者 | 媒体 |
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