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米国消費者の生保加入動向-加入率、加入状況とニーズとのギャップ、なぜ加入しないのか-

保険研究部 上席研究員 兼 気候変動リサーチセンター 気候変動調査部長 有村 寛
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米国における生保・年金のマーケティングに関する代表的な調査・教育機関であるリムラは、生命保険・年金に関する米国消費者の動向等について、2022年4月、9月に公表している。
ここでは、上記レポートで掲載されているデータを元に、米国における加入率の推移、生保における加入状況とニーズのギャップ等、米国消費者の生保加入動向について紹介したい。
■目次
1――はじめに
2――米国における生保加入率推移、ニーズギャップ、保険加入意向等について
3――おわりに
(2023年03月28日「保険・年金フォーカス」)

03-3512-1822
- 【職歴】
1989年 日本生命入社
1990年 ニッセイ基礎研究所 総合研究部
1995年以降、日本生命にて商品開発部、法人営業企画部(商品開発担当)、米国日本生命(出向)、企業保険数理室、ジャパン・アフィニティ・マーケティング(出向)、企業年金G等を経て、2021年 ニッセイ基礎研究所へ、2023年7月より現職
有村 寛のレポート
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