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2021年08月02日
ユーロ圏失業率(2021年6月)-失業率は7.7%、雇用環境の改善が続く
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1.結果の概要:失業率は7.7%まで改善
1 bloomberg集計の中央値。以下の予想値も同様。
2.結果の詳細:雇用環境は改善が続く
ユーロ圏の6月の失業率は7.7%と前月から低下した。前月までの改定値は5月が7.9%から8.0%と悪化方向にわずかに修正されたのみだった。失業者数は42.3万人減となり、6月に続いて2か月連続で10万人台の減少となった(図表3)。
6月の若年失業率は17.3%と5月(17.3%)から改善した(図表2)。前月までの改定値は4月(18.4→18.6%)と5月(17.5→17.9%)でそれぞれ悪化方向への改定となった。失業率・若年失業率ともに改定値がやや悪化方向に修正されたものの、足もとの数値はコロナ禍のピークと比較して低下が進んでいる(図表4)。また失業者数を時系列で追うと、昨年の7・8月および今年の5・6月に大きく減少しており、行動制限が緩和され経済活動が回復する時期に大きく改善していることが分かる(図表3)。
6月の若年失業率は17.3%と5月(17.3%)から改善した(図表2)。前月までの改定値は4月(18.4→18.6%)と5月(17.5→17.9%)でそれぞれ悪化方向への改定となった。失業率・若年失業率ともに改定値がやや悪化方向に修正されたものの、足もとの数値はコロナ禍のピークと比較して低下が進んでいる(図表4)。また失業者数を時系列で追うと、昨年の7・8月および今年の5・6月に大きく減少しており、行動制限が緩和され経済活動が回復する時期に大きく改善していることが分かる(図表3)。
(お願い)本誌記載のデータは各種の情報源から入手・加工したものであり、その正確性と安全性を保証するものではありません。また、本誌は情報提供が目的であり、記載の意見や予測は、いかなる契約の締結や解約を勧誘するものではありません。
(2021年08月02日「経済・金融フラッシュ」)
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