- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 社会保障制度 >
- 医療保険制度 >
- 先駆的医薬品の開発促進-世界に先駆ける革新的な医薬品づくりの下地は整備されたか?
先駆的医薬品の開発促進-世界に先駆ける革新的な医薬品づくりの下地は整備されたか?
保険研究部 主席研究員 兼 気候変動リサーチセンター チーフ気候変動アナリスト 兼 ヘルスケアリサーチセンター 主席研究員
篠原 拓也 (しのはら たくや)
研究・専門分野
保険商品・計理、共済計理人・コンサルティング業務
03-3512-1823
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
日本では、著明な有効性が見込まれる革新的な医薬品について、優先審査や早期承認を図る仕組みが試行されてきた。関連法令が改正され、2021年度より、「先駆的医薬品等指定制度」として、新たに法制化された。本稿では、その内容を概観していくこととしたい。
■目次
1――はじめに
2――指定制度の新たな法制化
1|「先駆け審査指定制度」が新たに法制化され、「先駆的医薬品等指定制度」となった
2|従来の制度は公募期間や指定のタイミングに制約があり、使い勝手が悪かった
3――新たな指定制度の概要
1|世界に先駆けて日本で開発されることが指定の条件
2|指定を受けると優先審査等の優遇がある
3|指定を受けた新薬は、薬価算定時に加算対象になる
4――従来の指定制度のこれまでの活用状況
1|日本では申請の11%が指定され、指定の45%が承認に至っている
2|アメリカでは申請の42%が受理され、受理の52%相当が承認されている
3|ヨーロッパでは申請の56%が受理され、受理の42%相当が承認されている
4|日本は指定を受けるまでのハードルが高い?
5――おわりに (私見)
(2021年05月14日「基礎研レター」)
保険研究部 主席研究員 兼 気候変動リサーチセンター チーフ気候変動アナリスト 兼 ヘルスケアリサーチセンター 主席研究員
篠原 拓也 (しのはら たくや)
研究・専門分野
保険商品・計理、共済計理人・コンサルティング業務
03-3512-1823
新着記事
-
2026年01月20日
IMF世界経済見通し-またも世界成長率見通しを上方修正 -
2026年01月20日
トランプ2.0始動から1年-米欧関係の現在地と日本への示唆 -
2026年01月20日
国内外の社会変化は、サステナ行動にどう表れたのか-「できそう」という感覚が分けた、20代のサステナ行動の差(1) -
2026年01月20日
保険金受取人と税金-個人保険契約における取扱い -
2026年01月20日
今週のレポート・コラムまとめ【1/13-1/19発行分】
お知らせ
-
2025年12月16日
News Release
令和7年度 住宅ストック維持・向上促進事業「良質住宅ストック形成のための市場環境整備促進事業」に関するシンポジウムの開催
-
2025年12月01日
News Release
-
2025年12月01日
News Release
【先駆的医薬品の開発促進-世界に先駆ける革新的な医薬品づくりの下地は整備されたか?】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
先駆的医薬品の開発促進-世界に先駆ける革新的な医薬品づくりの下地は整備されたか?のレポート Topへ









