2020年11月26日

コロナ禍において、熱中症による救急搬送者数はどうだった?

保険研究部 准主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任   村松 容子

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■要旨

今年の夏も猛暑が予想された。コロナ禍にあり、マスク着用によって体温が上昇することや、充分な水分補給がなされないことが懸念されていた。医療機関の負担軽減に向けて、適切なマスクの着脱や水分補給、エアコンの使い方についても多く話題にあがっていた。

今年の熱中症による救急搬送者数に、新型コロナウイルス流行の影響はあったのだろうか。

■目次

1――熱中症による搬送者数
  1|気温との関係
  2|例年との比較~6月と8月後半が暑く、搬送者も多かった
2――搬送者は、子ども、屋内・屋外における公衆の場、軽症者、が少なかった
  1|搬送者の年齢構成~子どもが少なかった
  2|搬送者の発生場所~屋内・屋外における公衆の場が少なかった
  3|搬送者の重症度~軽症者が少なかった
3――休校や各種イベントの中止の影響があった可能性
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保険研究部   准主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任

村松 容子 (むらまつ ようこ)

研究・専門分野
健康・医療

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【コロナ禍において、熱中症による救急搬送者数はどうだった?】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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