- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 経済 >
- 欧州経済 >
- ECB政策理事会-6000億ユーロの増額決定
2020年06月05日
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
(2020年06月05日「経済・金融フラッシュ」)
このレポートの関連カテゴリ

03-3512-1818
経歴
- 【職歴】
2006年 日本生命保険相互会社入社(資金証券部)
2009年 日本経済研究センターへ派遣
2010年 米国カンファレンスボードへ派遣
2011年 ニッセイ基礎研究所(アジア・新興国経済担当)
2014年 同、米国経済担当
2014年 日本生命保険相互会社(証券管理部)
2020年 ニッセイ基礎研究所
2023年より現職
・SBIR(Small Business Innovation Research)制度に係る内閣府スタートアップ
アドバイザー(2024年4月~)
【加入団体等】
・日本証券アナリスト協会 検定会員
高山 武士のレポート
日付 | タイトル | 執筆者 | 媒体 |
---|---|---|---|
2025/08/01 | ユーロ圏失業率(2025年6月)-過去最低水準の6.2%で横ばい | 高山 武士 | 経済・金融フラッシュ |
2025/07/31 | ユーロ圏GDP(2025年4-6月期)-前期比プラス成長を維持 | 高山 武士 | 経済・金融フラッシュ |
2025/07/30 | IMF世界経済見通し-25年の世界成長率見通しは3%に上方修正 | 高山 武士 | |
2025/07/25 | ECB政策理事会-「様子見する良い位置」で約1年ぶりの据え置き | 高山 武士 | 経済・金融フラッシュ |
新着記事
-
2025年08月01日
真夜中まで89秒-終末時計が警告する世界の複合リスクの現状 -
2025年08月01日
JR中央線グリーン車から考える、これからのサステナビリティ-持続可能にするために「終わらせる」、ダブル・ネガティブの決断 -
2025年08月01日
ユーロ圏失業率(2025年6月)-過去最低水準の6.2%で横ばい -
2025年08月01日
低迷が続く米住宅市場-住宅ローン金利の高止まりから、当面住宅市場の本格回復は見込み難い -
2025年08月01日
米個人所得・消費支出(25年6月)-PCE価格指数(前月比)は総合、コアともに前月から上昇、市場予想に一致
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
【ECB政策理事会-6000億ユーロの増額決定】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
ECB政策理事会-6000億ユーロの増額決定のレポート Topへ