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2017年11月01日
資本コストから見たPBR効果2~リーマン・ショック以降、なぜ効果が見られにくくなったのか~
03-3512-1785
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■要旨
日本の株式市場では、低PBR銘柄への投資は高PBR銘柄へ投資するよりも、高い収益が得られる傾向があります(本稿では、この傾向を「PBR効果」と呼びます)。近年、PBR効果があまり見られなくなっていましたが、2016年は久々に見られました。
前回は、アベノミクス相場が始まった2012年以降に絞って検証し、PBR効果が2016年に見られた要因を資本コストから探ると共に、今後の動向について考えました。続編となる本稿では、より長い期間で検証し、なぜ近年、PBR効果があまり見られなくなっているのかについて考えたいと思います。
■目次
1――はじめに
2――リーマン・ショックまでほど顕著に見られなくなったPBR効果
3――資本コストを用いた寄与分析
4――資本コストと成長率の推計
5――リーマン・ショック前後で残余利益の成長度合いに違いが
6――最後に
日本の株式市場では、低PBR銘柄への投資は高PBR銘柄へ投資するよりも、高い収益が得られる傾向があります(本稿では、この傾向を「PBR効果」と呼びます)。近年、PBR効果があまり見られなくなっていましたが、2016年は久々に見られました。
前回は、アベノミクス相場が始まった2012年以降に絞って検証し、PBR効果が2016年に見られた要因を資本コストから探ると共に、今後の動向について考えました。続編となる本稿では、より長い期間で検証し、なぜ近年、PBR効果があまり見られなくなっているのかについて考えたいと思います。
■目次
1――はじめに
2――リーマン・ショックまでほど顕著に見られなくなったPBR効果
3――資本コストを用いた寄与分析
4――資本コストと成長率の推計
5――リーマン・ショック前後で残余利益の成長度合いに違いが
6――最後に
(2017年11月01日「基礎研レポート」)
03-3512-1785
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