- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 経済 >
- 米国経済 >
- 【6月米個人所得・消費支出】個人所得、消費ともに前月から伸びが鈍化
2017年08月02日
(2017年08月02日「経済・金融フラッシュ」)
このレポートの関連カテゴリ
03-3512-1824
経歴
- 【職歴】
1991年 日本生命保険相互会社入社
1999年 NLI International Inc.(米国)
2004年 ニッセイアセットマネジメント株式会社
2008年 公益財団法人 国際金融情報センター
2014年10月より現職
【加入団体等】
・日本証券アナリスト協会 検定会員
窪谷 浩のレポート
日付 | タイトル | 執筆者 | 媒体 |
---|---|---|---|
2024/10/31 | 米GDP(24年7-9月期)-前期比年率+2.8%と前期から小幅低下、市場予想の+2.9%も小幅に下回る | 窪谷 浩 | 経済・金融フラッシュ |
2024/10/25 | 米労働市場の緩やかな減速が継続-景気が堅調を維持する中、失業率の大幅上昇は回避へ | 窪谷 浩 | Weekly エコノミスト・レター |
2024/10/21 | 米住宅着工・許可件数(24年9月)-着工件数は前月から小幅に減少も市場予想を上回る。戸建て住宅に回復の兆し | 窪谷 浩 | 経済・金融フラッシュ |
2024/10/07 | 米雇用統計(24年9月)-非農業部門雇用者数は前月比+25.4万人と市場予想の+15.0万人を大幅に上回る | 窪谷 浩 | 経済・金融フラッシュ |
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
新着記事
-
2024年10月31日
首都圏新築マンション市場の動向(2024年9月)~マンション発売戸数は今後も低水準にとどまる見通し -
2024年10月31日
2024年7-9月期の実質GDP~前期比0.2%(年率0.8%)を予測~ -
2024年10月31日
なぜ「今」BeRealを撮影する必要があるのだろうか-BeRealに関する私論的考察 -
2024年10月31日
ユーロ圏GDP(2024年7-9月期)-前期比0.4%で成長は加速 -
2024年10月31日
米GDP(24年7-9月期)-前期比年率+2.8%と前期から小幅低下、市場予想の+2.9%も小幅に下回る
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2024年07月01日
News Release
-
2024年04月02日
News Release
-
2024年02月19日
News Release
【【6月米個人所得・消費支出】個人所得、消費ともに前月から伸びが鈍化】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
【6月米個人所得・消費支出】個人所得、消費ともに前月から伸びが鈍化のレポート Topへ