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土地・住宅
人口減少、少子高齢化の進展、団塊の世代の退職、単独世帯や夫婦のみ世帯の増加による平均世帯人員の減少といった家族形態の大きな変化が生じ、それにあわせた新しい住まいのあり方が求められています。この「土地・住宅」の一覧では、中長期的な住宅需要、欧米の住宅市場、住宅金融、税制から地域の担い手を確保するための住まいのありようまで土地・住宅に関わる様々な論点について比較解説し提言を行います。そして、地域を経営する自治体、地域を運営する住民、そして、賃貸住宅経営者など賃貸住宅を供給する側の関係者も含め、不動産に関わる方々にとって有益となるなレポートを提供いたします。
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2007年06月08日
世帯構造の変化と賃貸住宅需要 -高齢化の進展とその影響-
■見出し1. 世帯構造高齢化の進展2. 世帯数推移の地域格差と高齢化3. 家族類型の変化4. 民間賃貸... -
2007年03月26日
長寿社会の家族とすまい
日本の高齢化率はついに2割の大台を突破し、世界のなかで最も高齢化の進んだ国となった。人生の長期... -
2007年02月26日
新たな国土形成計画の求めるもの
■目次1.はじめに2.制度の沿革とその現状3.今後の取組4. おわりに■introduction... -
2006年09月25日
消費税率アップと住宅への課税について
ポスト小泉政権の重要課題に財政再建がある。消費税率アップは回避できないとしても、住宅に対する軽... -
2006年03月25日
「人口減少」で読み解く時代
「人口減少」というと否定的なイメージがつきまとうが、今、求められているのは急激な人口変動を抑制... -
2006年03月10日
賃貸住宅市場の概況と投資ポイント
■見出し1. 住宅投資の拡大と利回りの低下2. 賃貸住宅市場の動向3. 賃貸住宅需要層の人口推移4. ... -
2005年07月25日
変革の時を迎える日本の住宅市場
日本の住宅市場では、持家と比べた借家の広さ、中古住宅の流通頻度は、いずれも過去と比べて顕著な改... -
2005年03月25日
デフレ下の持家と住宅ローンが世帯レベルの消費に及ぼす影響 -日本の個票データに基づく資産効果の分析-
1.近年、日本以外の多くの先進国で住宅(土地部分を含む、以下同様)の価格上昇が続き、家計消費も... -
2004年12月25日
建物に対する固定資産税評価の実態(1) -なぜ建物課税への負担感は拡大しているのか-
1.建物の固定資産税を巡る主な論点は、(1)評価は簿価に比べて高く、経年に応じて減価しない、(... -
コラム2004年11月08日
望まれる住宅ストックの有効活用
1.人生における住宅:日本は「双六」、英国は「梯子」人生における住まいとの関わり合いは、わが国...
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縮小を続ける夫婦の年齢差-平均3歳差は「第二次世界大戦直後」という事実
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パワーカップル世帯の動向(2)家庭と働き方~DINKS・子育て・ポスト子育て、制度と夫婦協働が支える
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