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金融政策
「金融政策」の一覧では、日本、米国、ユーロの各金融市場での金利の動き、為替の動向や、2%の物価安定を目標に量的・質的金融緩和を継続する日本銀行、景気回復を受け量的金融緩和の出口に向かう連邦準備制度理事会(FRB)、緩やかな景気回復となり低インフレが続き更なる金融緩和に向かう欧州中央銀行(ECB)等、各国の中央銀行の金融政策の動向をタイムリーに解説し金融市場への影響を予測します。
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2025年03月19日
日銀短観(3月調査)予測~大企業製造業の業況判断DIは2ポイント低下の12と予想、トランプ関税の影響度に注目
3月短観では、注目度の高い大企業製造業で景況感の小幅な悪化が示されそうだ。この場合、一昨年末以... -
2025年03月07日
長期金利の上昇は続くのか?~16年ぶり1.5%到達後の金利見通し
今年に入って長期金利の上昇が鮮明になり、約16年ぶりとなる1.5%台に到達している。その最大の...上野 剛志
経済研究部
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コラム2025年02月26日
利上げで潤った米銀~FRBの損失は拡大も金融システム全体ではニュートラル~
アメリカの中央銀行に相当するFRB(連邦準備制度理事会)は、インフレ対応のため2022年3月か... -
2025年02月18日
関税と日銀利上げの思惑で揺れる円相場、次の展開は?~マーケット・カルテ3月号
今月月初に1ドル155円台でスタートしたドル円は、上旬に一時150円台に下落し、足元も152円...上野 剛志
経済研究部
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2025年02月12日
貸出・マネタリー統計(25年1月)~定期預金の伸び率が14年半ぶりの高水準に、地銀の貸出が勢いを増す
2月10日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、1月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前年...上野 剛志
経済研究部
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2025年02月07日
金価格は史上最高値を更新、まだ上昇余地はあるか?
NY金先物物価は1月から上昇基調となり、直近では今月5日に過去最高値を更新した。昨年秋から今年...上野 剛志
経済研究部
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2025年02月07日
2025年はどんな年? 金融市場のテーマと展望
基礎研REPORT(冊子版)2月号[vol.335]
2025年がスタートして半月余りが経過した。この間、市場ではFRBの利下げ鈍化観測や日銀の早期...上野 剛志
経済研究部
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2025年02月04日
良好な景況感が継続。先行きも楽観的な見方が強まる。~期待はホテルと産業関係施設(データセンターなど)が上位。リスク要因として、国内金利と米国政治・外交への警戒高まる~第21回不動産市況アンケート結果
不動産市況の現状および今後の方向性を把握すべく、不動産分野の実務家・専門家を対象に「不動産市況...吉田 資
金融研究部
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2025年01月24日
トランプ2.0とユーロ-ユーロ制度のバージョンアップも課題に
トランプ大統領の再選以来のユーロ安基調は、一旦歯止めが掛かったが、持続的で力強いユーロ安の修正... -
2025年01月22日
トランプ政権始動、円相場の行方は関税次第に~マーケット・カルテ2月号
月初に1ドル157円台でスタートしたドル円は足元で155円台後半とやや円高に振れている。上旬に...上野 剛志
経済研究部
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
トランプ関税の日本経済への波及経路-実質GDPよりも実質GDIの悪化に注意
【日本経済】 -
天野 馨南子
「専業主婦世帯」理想は、若年男女の5%未満 【脱・中高年民主主義】大人気就職エリア、東京在勤若者の理想のライフコースとは?
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
「静かな退職」と「カタツムリ女子」の台頭-ハッスルカルチャーからの脱却と新しい働き方のかたち
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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お知らせ
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2025年07月01日
News Release
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2025年06月06日
News Release
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2025年04月02日
News Release
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