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気候変動:アクチュアリースキルの活用-「プラネタリー・ソルベンシー」の枠組みに根差したリスク管理とは?
保険研究部 主席研究員 兼 気候変動リサーチセンター チーフ気候変動アナリスト 兼 ヘルスケアリサーチセンター 主席研究員
篠原 拓也 (しのはら たくや)
研究・専門分野
保険商品・計理、共済計理人・コンサルティング業務
03-3512-1823
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気候変動問題への取り組みが世界中で進められている。気候変動の将来予測では、通常、複数の気候シナリオを設定して、それらを比較・分析することが行われる。2024年に、イギリスのアクチュアリー会(IFoA)はエクセター大学と共同で、気候変動予測に対するアクチュアリーのアプローチについて、レポートを公表している。本稿ではこのレポートをもとに、アクチュアリーが気候変動予測を行うとした場合に、どのようにスキルを活用することができるかについて見ていくこととしたい。
■目次
1――はじめに
2――気候変動と保険・年金制度のリスク管理の比較
1|類似点 : リスク管理の期間、テールリスクの評価、モデルリスクの存在
2|相違点 : リスク連鎖の影響範囲、金額ベースの評価、ティッピングポイントの重大性
3――レポートの3つの提言
1|リバース・ストレステストを実施して、気候変動が破局状態に至る経路を把握する
2|ポジティブなティッピングポイントを示して、気候変動問題の緩和策を促進させる
3|生態系サービスを資産と捉えて、「プラネタリー・ソルベンシー」の枠組みを開発する
4――おわりに (私見)
(2025年03月18日「基礎研レター」)
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