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- コロナ禍でテレワークが増えたのはどんな人か? (2)-属性別のテレワーク頻度の変化:雇用形態/職種別
2021年10月14日
■要旨
コロナ禍でのテレワークの拡大状況は、属性によってどのように異なるのか。本稿では、ニッセイ基礎研究所が実施した独自のWEBアンケート調査を用いて、5回にわたる基礎研レターで、2020年2月から2021年2月の間のテレワークの頻度の変化を、様々な属性別に確認した結果を紹介するうちの2回目として、雇用形態と職種別のテレワーク頻度の変化について確認した結果を紹介する。
■目次
1――はじめに
2――雇用形態別のコロナ禍のテレワーク頻度の変化
3――職種別のコロナ禍のテレワーク頻度の変化
4――おわりに
コロナ禍でのテレワークの拡大状況は、属性によってどのように異なるのか。本稿では、ニッセイ基礎研究所が実施した独自のWEBアンケート調査を用いて、5回にわたる基礎研レターで、2020年2月から2021年2月の間のテレワークの頻度の変化を、様々な属性別に確認した結果を紹介するうちの2回目として、雇用形態と職種別のテレワーク頻度の変化について確認した結果を紹介する。
■目次
1――はじめに
2――雇用形態別のコロナ禍のテレワーク頻度の変化
3――職種別のコロナ禍のテレワーク頻度の変化
4――おわりに
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経歴
- 【職歴】
2010年 株式会社 三井住友銀行
2015年 独立行政法人日本学術振興会 特別研究員
2018年 ニッセイ基礎研究所 研究員
2021年7月より現職
【加入団体等】
日本経済学会、行動経済学会、人間の安全保障学会
博士(国際貢献、東京大学)
2022年 東北学院大学非常勤講師
2020年 茨城大学非常勤講師
公式SNSアカウント
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【コロナ禍でテレワークが増えたのはどんな人か? (2)-属性別のテレワーク頻度の変化:雇用形態/職種別】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
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