2021年03月02日

年金改革ウォッチ 2021年3月号~ポイント解説:2021年度の年金額と新型コロナの影響

保険研究部 上席研究員・年金総合リサーチセンター 公的年金調査室長 兼任   中嶋 邦夫

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■要旨

1 ―― 先月までの動き

年金事業管理部会は日本年金機構の令和3年度計画案を議論し、前回の指摘事項を修正した計画案を大筋で了承した。

2 ―― ポイント解説:2021年度の年金額と新型コロナの影響

1月22日に、2021(令和3)年度の年金額改定の内容が公表された。本稿では、年金額改定の仕組みを近年の制度変更を含めて概観し、今後想定される新型コロナ禍の影響を考察する。

 1|年金額改定の仕組み:本来の改定(実質価値の維持)とマクロ経済スライド(健全化策)の合算
 2|新型コロナ禍の影響:2022年度から現れ、マクロ経済スライドの繰越が続く懸念
 
1 年金改革ウォッチは、毎月第1火曜日に連載(祝日は休載)。
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保険研究部   上席研究員・年金総合リサーチセンター 公的年金調査室長 兼任

中嶋 邦夫 (なかしま くにお)

研究・専門分野
公的年金財政、年金制度

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レポート紹介

【年金改革ウォッチ 2021年3月号~ポイント解説:2021年度の年金額と新型コロナの影響】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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