医療・ヘルスケア
2018年03月19日

窓口負担はずっと3割なの?

保険研究部 准主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任   村松 容子

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■要旨

現在、医療機関にかかった場合の、窓口における負担は、小学生から70歳未満が3割、就学前の子どもと70歳から74歳が2割、75歳以上が1割(現役並みの所得がある70歳以上は3割)です。この自己負担率は、これまでも何度か改正されてきました。

本稿では、これまでの経緯と、現在検討されている見直しについて紹介します。

■目次

1――窓口における自己負担は、受診を控えないで済む程度に設定されている
2――自己負担率は、政策により変わってきた
  1|自己負担率の変遷
  2|自己負担が上がると受診が減る
3――最近の動向
  1|支払能力に応じた窓口負担を求める方向
  2|窓口負担以外でも所得に応じた負担の流れ
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保険研究部   准主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任

村松 容子 (むらまつ ようこ)

研究・専門分野
健康・医療

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【窓口負担はずっと3割なの?】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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