2016年09月08日

ニッセイ景況アンケート調査結果-2016年度調査

経済研究部 研究員   岡 圭佑
保険研究部 研究員   村松 容子

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調査結果のポイント

◆企業の景況感は3期ぶりに悪化、先行きも悪化を見込む
◆従業員の健康保持・増進に対する関心は1年半前と比べて上昇。規模の小さい企業へも波及。
 

調査結果要旨

I.景気動向
1.景況感は3期ぶりに悪化、先行きも悪化を見込む
2.全9地域中7地域で景況感が悪化、先行きは全9地域で悪化
3.15年度は6年連続の増収増益、16年度は増収増益も伸びが鈍化する見通し
4.15年度は全9地域で増収増益、16年度は8地域で増収増益の見通し

II.雇用、設備投資、金融環境
1.雇用拡大意欲はさらに強まる見通し
2.16年度の設備投資は伸び鈍化
3.金融機関の貸出態度は緩和状態

III.企業の“健康経営”推進に向けた健康づくり
1.調査の背景
2.従業員の健康保持・増進への関心が高まっている企業は16.9ポイント上昇。
  ただし「健康経営」を「詳しく知らない」も4割強
3.現在実施している取組みは「健康診断受診の推奨」が最高。今後導入したい取組みは、
  前回調査に引き続き「メンタルヘルス対策」が最高
4.取組み実施企業に限れば、企業規模に関係なく5年程度以上継続している割合が高い
5.7割近い企業でなんらかの改善。ただし、健康状態を示す項目の改善は限定的
6.取組み実施期間が長いほど改善を認識
7.多くの企業で、健康改善の評価軸は「特に決まっていない」
8.今後の推進のためには「従業員の関心」や「健康や健康指導に対する知識や経験」が必要
9.結果のまとめ

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(2016年09月08日「ニッセイ景況アンケート」)

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