- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 年金 >
- 年金資産運用 >
- 日本株投資戦略 ~外国人売買が投資指標の有効性に影響~
日本市場で長い間有効であった主要な投資指標(PER など)の効果が、2007年夏以降に薄れている。外国人売買動向との関係から調査したところ、外人売りが主要な投資指標の有効性低下の一因であることが分かった。
(2009年02月02日「ニッセイ年金ストラテジー」)
このレポートの関連カテゴリ
伊藤 拓之
研究・専門分野
伊藤 拓之のレポート
日付 | タイトル | 執筆者 | 媒体 |
---|---|---|---|
2014/04/30 | 国際マネーフローから考える投資家のポートフォリオ・リバランス~日本・米国の動きを中心に~ | 伊藤 拓之 | 基礎研レポート |
2013/12/25 | 金融市場動向から見る2013年~各国金融政策から見る為替・債券・株式市場~ | 伊藤 拓之 | 研究員の眼 |
2013/12/04 | 量的質的金融緩和政策下における金利・為替動向 | 伊藤 拓之 | ニッセイ年金ストラテジー |
2013/08/28 | 通貨ポートフォリオの投資スタイルを考える ~キャリー・バリュー・トレンド・ボラティリティ戦略を再考する~ | 伊藤 拓之 | 基礎研レポート |
公式SNSアカウント
新着レポートを随時お届け!日々の情報収集にぜひご活用ください。
新着記事
-
2024年09月18日
日銀短観(9月調査)予測~大企業製造業の業況判断DIは1ポイント低下の12と予想、価格転嫁の勢いに注目 -
2024年09月18日
欧州経済見通し-景況感の回復に乏しく、成長は緩慢 -
2024年09月18日
曲線にはどんな種類があって、どう社会に役立っているのか(その8)-リサージュ曲線・バラ曲線- -
2024年09月18日
貿易統計24年8月-円高、原油安で先行きの貿易赤字は縮小へ -
2024年09月18日
TikTokによる児童の個人情報違法収集事件-米国連邦政府による提訴
レポート紹介
-
研究領域
-
経済
-
金融・為替
-
資産運用・資産形成
-
年金
-
社会保障制度
-
保険
-
不動産
-
経営・ビジネス
-
暮らし
-
ジェロントロジー(高齢社会総合研究)
-
医療・介護・健康・ヘルスケア
-
政策提言
-
-
注目テーマ・キーワード
-
統計・指標・重要イベント
-
媒体
- アクセスランキング
お知らせ
-
2024年07月01日
News Release
-
2024年04月02日
News Release
-
2024年02月19日
News Release
【日本株投資戦略 ~外国人売買が投資指標の有効性に影響~】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
日本株投資戦略 ~外国人売買が投資指標の有効性に影響~のレポート Topへ