- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 年金 >
- 公的年金
公的年金
財政への影響が大きく国民の関心も高い年金問題について、ここでは多角的に分析し積極的な提言を行っていきます。この「公的年金」の一覧では年金制度の課題、年金財政の見通し、欧米各国の年金制度を分析し、年金制度改革に向けた提言を行います。また公的年金の制度の仕組みや、経済動向と年金の関係、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の動向など、様々情報をタイムリーに提供していきます。
年度で絞り込む
-
2024年01月16日
公的年金と企業年金・個人年金は、どう組み合わせるべきか?~年金改革ウォッチ 2024年1月号
合同開催された年金部会と企業年金・個人年金部会では、公私年金の連携が議論された。本稿では、経緯... -
2024年01月11日
2024年度の年金額(見通し)は、将来世代のために実質目減り-年金額改定の仕組み・意義・注目点
基礎研REPORT(冊子版)1月号[vol.322]
2024年度の年金額が2024年1月19日に公表される。本稿では、正式発表を理解するための準備... -
2023年11月17日
2024年度の年金額の見通しは2.6%増だが、2年連続の目減り (後編)-年金額改定の見通しと注目点
2024年度の年金額は、2024年1月19日に公表される見込みである。公表時にスムースに理解す... -
2023年11月17日
4人に1人がNISAを利用するシニア未婚女性~投資への意識・行動が最も積極的な消費主体に注目
生命保険文化センターの調査結果を基に、筆者がシニアの意識や行動を性・配偶関係別に分析したところ...坊 美生子
生活研究部
-
2023年11月16日
2024年度の年金額の見通しは2.6%増だが、2年連続の目減り (前編)-年金額改定の仕組み
2024年度の年金額は、2024年1月19日に公表に公表される見込みである。公表時にスムースに... -
2023年11月14日
調整期間一致の主な効果は逆進的な年金削減の根本的な解消~年金改革ウォッチ 2023年11月号
年金部会では、マクロ経済スライドの調整期間一致案に対して委員の賛否が分かれた。本稿では、現行制... -
2023年10月10日
年収の壁への根本的な対策として適用拡大と第3号の縮小が課題に~年金改革ウォッチ 2023年10月号
9月21日の年金部会では、いわゆる「年収の壁」について根本的な制度の見直し案が議論された。本稿... -
2023年09月12日
公的年金の財政見通しで使われる経済前提はどうなる?~年金改革ウォッチ 2023年9月号
経済前提に関する専門委員会は、これまでに出た委員の意見を整理し、年末まで作業班で検討を進めるこ... -
2023年09月05日
新しい将来人口推計と注目すべき推計結果
2023年4月に新しい将来人口の見通しが公表された。前回の見通しと比べて、出生率の仮定が低下し... -
2023年08月08日
公的年金の配偶者手当が廃止?加給年金の見直しが論点に~年金改革ウォッチ 2023年8月号
7月28日の年金部会では、公的年金における加算の1つである加給年金の見直しが取り上げられた。本...
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
公的年金のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
公的年金のレポート Topへ