- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 金融・為替 >
- 金融政策
金融政策
「金融政策」の一覧では、日本、米国、ユーロの各金融市場での金利の動き、為替の動向や、2%の物価安定を目標に量的・質的金融緩和を継続する日本銀行、景気回復を受け量的金融緩和の出口に向かう連邦準備制度理事会(FRB)、緩やかな景気回復となり低インフレが続き更なる金融緩和に向かう欧州中央銀行(ECB)等、各国の中央銀行の金融政策の動向をタイムリーに解説し金融市場への影響を予測します。
年度で絞り込む
-
2011年07月12日
7月日銀決定会合:2ヶ月連続での上方修正 「持ち直している」
■見出し・現状判断:2ヶ月連続での上方修正 「持ち直している」・展望リポート中間見直し:2011... -
2011年07月08日
金融市場の動き(7月号)~QE2終了、結局何が効いたのか?
(QE2が終了) 8ヶ月にわたったQE2が6月末に終了した。QE2では「市場の期待」に働きかける... -
2011年07月01日
6月調査日銀短観~大企業・製造業の景況感は15悪化の▲9、先行きはV字回復
大企業製造業業況判断D.I.は▲9と前回から15ポイント悪化、震災によって企業マインドが大きく... -
2011年06月17日
日銀短観(6月調査)予測~大企業製造業の業況判断D.I.は13ポイント悪化の▲7、先行きは改善へ
震災の影響が完全に反映される6月調査短観では、震災によって企業マインドが大きく下振れした姿が示... -
2011年06月14日
6月日銀決定会合:震災後初めて景気判断を上方修正、5000億円の新たな資金供給策を発表
■見出し・震災後初めて景気判断を上方修正、持ち直しの動きもみられている・5000億円の新たな資... -
2011年06月08日
物価安定目標としてのCPI-基準改定の影響-
1本論の目的は、消費者物価指数(CPI)の基準改定に生じる新旧指数の乖離について、金融政策への... -
2011年06月03日
金融市場の動き(6月号)~長引く「円とドルの弱さ比べ」、米国の自律的回復がカギに
(実効レートでは年初から円安に) 通貨の総合力を示す実効レートでは円は年初水準を下回って推移して... -
2011年05月20日
5月日銀決定会合:西村副総裁は追加緩和提案を見送る、電力供給に不確実性
■見出し・西村副総裁は追加緩和提案を見送る、電力供給に不確実性■introduction日銀は... -
2011年05月06日
金融市場の動き(5月号)~震災影響の東西格差、近畿の動向が一つのカギに
(震災影響の東西格差) 東日本大震災後のいくつかの統計・指標では、関東・近畿間の格差が顕著に現れ... -
2011年04月28日
日銀展望レポート(4/28):被災地向け貸出制度の概要発表、展望レポート:震災を受け2011年度成長率を大幅に引き下げ
■見出し・被災地金融機関支援の資金供給オペレーション、被災地企業等債務にかかる担保適格要件緩和...矢嶋 康次
総合政策研究部
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
金融政策のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
金融政策のレポート Topへ