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金融政策
「金融政策」の一覧では、日本、米国、ユーロの各金融市場での金利の動き、為替の動向や、2%の物価安定を目標に量的・質的金融緩和を継続する日本銀行、景気回復を受け量的金融緩和の出口に向かう連邦準備制度理事会(FRB)、緩やかな景気回復となり低インフレが続き更なる金融緩和に向かう欧州中央銀行(ECB)等、各国の中央銀行の金融政策の動向をタイムリーに解説し金融市場への影響を予測します。
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2024年08月02日
史上最高値圏を維持する金価格~今後の展開を考える
国内外の金(Gold)価格はここ数年上昇基調となり、足元も史上最高値圏にある。国内金先物価格は...上野 剛志
経済研究部
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コラム2024年07月26日
お金の流れでみる日本経済
日本における長期の資金循環を、家計部門、企業部門(民間非金融法人)、海外部門、一般政府の4つの... -
2024年07月22日
介入・米利下げ観測で円安一服、いよいよ円高が進む?~マーケット・カルテ8月号
月初1ドル161円台半ばでスタートしたドル円は円高ドル安に振れ、足元では157円台前半にある。...上野 剛志
経済研究部
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2024年07月16日
貸出・マネタリー統計(24年6月)~都銀の貸出が記録的な伸びに、日銀の資金供給量は前年割れが視野に
7月8日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、6月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前年比...上野 剛志
経済研究部
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2024年07月08日
中国不動産不況と不良債権問題-日本の経験から言えること
中国の経済の状況は、90年代の日本を想起させる。中国では、成長率が顕著に低下する「成長屈折」が... -
2024年07月05日
止まらない円安、反転の条件は?
今月に入り、一時約37年半ぶりの円安水準となる1ドル161円台を付けるなど、円安の進行に歯止め...上野 剛志
経済研究部
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2024年07月01日
日銀短観(6月調査)~景況感は小動きだが消費関連に弱さも、企業の物価見通しは上振れ
6月短観では、注目度の高い大企業製造業で2四半期ぶりの景況感改善が示された。価格転嫁の進展や堅... -
2024年06月28日
利上げによる住宅ローンを通じた日本経済への影響-住宅ローンの支払額増加に関する影響分析
低金利環境が長期化したことで住宅ローン残高に占める変動金利型の割合が拡大しており、日本銀行が利... -
2024年06月21日
再び1ドル160円に接近、円安圧力のしぶとさは?~マーケット・カルテ7月号
月初1ドル157円台前半でスタートしたドル円はやや円安ドル高となり、足元では159円付近と約2...上野 剛志
経済研究部
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2024年06月19日
日銀短観(6月調査)予測~大企業製造業の業況判断DIは2ポイント上昇の13と予想、物価関連項目に注目
6月短観では、注目度の高い大企業製造業で、小幅ながら、景況感の持ち直しが示されそうだ。製造業・...
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
4月から始まった「かかりつけ医」の新制度は機能するのか-地域の自治と実践をベースに機能充実を目指す仕組み、最後は診療報酬で誘導?
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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お知らせ
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2025年06月06日
News Release
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2025年04月02日
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2024年11月27日
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