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金融政策
「金融政策」の一覧では、日本、米国、ユーロの各金融市場での金利の動き、為替の動向や、2%の物価安定を目標に量的・質的金融緩和を継続する日本銀行、景気回復を受け量的金融緩和の出口に向かう連邦準備制度理事会(FRB)、緩やかな景気回復となり低インフレが続き更なる金融緩和に向かう欧州中央銀行(ECB)等、各国の中央銀行の金融政策の動向をタイムリーに解説し金融市場への影響を予測します。
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2024年12月05日
日銀短観(12月調査)予測~大企業製造業の業況判断DIは2ポイント低下の11と予想、日銀の利上げ判断を補強するか
12月短観では、注目度の高い大企業製造業で景況感の小幅な悪化が示されそうだ。この場合、昨年後半... -
2024年11月20日
トランプ再選後の円相場、揺らぐ円高シナリオ~マーケット・カルテ12月号
今月月初に1ドル152円台でスタートしたドル円は、中旬に一時156円台まで円安が進み、足元でも...上野 剛志
経済研究部
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2024年11月07日
低下する独仏経済の牽引力-政治の分断がブレーキに-
ユーロ圏の景気減速懸念が強まっている。国別にはドイツの停滞が目立ってきたが、フランスにも失速の... -
2024年11月01日
為替介入の軌跡を振り返る~2022年以降のまとめと今後の行方
政府が24年ぶりの円買い介入に踏み切った2022年以降の介入動向を振り返ると、3つの局面で合計...上野 剛志
経済研究部
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2024年10月31日
首都圏新築マンション市場の動向(2024年9月)~マンション発売戸数は今後も低水準にとどまる見通し
2024年9月の首都圏新築マンションの平均価格は2カ月連続で上昇した。また発売戸数は6カ月連続...渡邊 布味子
金融研究部
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2024年10月23日
円安再燃、1ドル160円に逆戻りするリスクは?~マーケット・カルテ11月号
月初1ドル144円台でスタートしたドル円は、足元で152円台まで円安ドル高が進行している。月初...上野 剛志
経済研究部
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2024年10月23日
IMF世界経済見通し-ディスインフレは順調に進むが、下振れリスクも
IMFは、今回の見通しを「政策の転換、高まる脅威(Policy Pivot, Rising Thre... -
2024年10月11日
貸出・マネタリー統計(24年9月)~金融政策正常化を受けてマネタリーベースが前年割れに、貸出の伸びは円高で抑制
10月10日に発表された貸出・預金動向(速報)によると、9月の銀行貸出(平均残高)の伸び率は前...上野 剛志
経済研究部
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2024年10月11日
中期経済見通し(2024~2034年度)
世界の実質GDP成長率は、長期化する高インフレと金融引き締めの影響で2023年には3%台前半ま... -
2024年10月08日
お金の流れでみる日本経済
基礎研REPORT(冊子版)10月号[vol.331]
日本における長期の資金循環を家計部門、企業部門(民間非金融法人)、海外部門、一般政府の4つの部...
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し-25年1-3月期GDP2次速報後改定
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
三原 岳
4月から始まった「かかりつけ医」の新制度は機能するのか-地域の自治と実践をベースに機能充実を目指す仕組み、最後は診療報酬で誘導?
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
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レポート
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お知らせ
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2025年06月06日
News Release
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2025年04月02日
News Release
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2024年11月27日
News Release
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