- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 金融・為替 >
- 金融政策
金融政策
「金融政策」の一覧では、日本、米国、ユーロの各金融市場での金利の動き、為替の動向や、2%の物価安定を目標に量的・質的金融緩和を継続する日本銀行、景気回復を受け量的金融緩和の出口に向かう連邦準備制度理事会(FRB)、緩やかな景気回復となり低インフレが続き更なる金融緩和に向かう欧州中央銀行(ECB)等、各国の中央銀行の金融政策の動向をタイムリーに解説し金融市場への影響を予測します。
年度で絞り込む
-
2023年01月06日
2023年の原油相場展望~波乱の火種になる可能性も
今年の原油価格は、「年初に低迷した後、年半ば以降に緩やかに持ち直す」と予想する。まず、年初から...上野 剛志
経済研究部
-
2023年01月05日
世界各国の市場動向・金融政策(2022年12月)-株価は下落したが、為替は対ドルで上昇
まず、ロシアのウクライナ侵攻後に大きく変動したロシアの金融市場や商品価格について概観しておきた...高山 武士
経済研究部
-
2022年12月21日
日銀が想定外の緩和修正を決定、ドル円への影響は?~マーケット・カルテ1月号
1ドル136円台で始まった今月のドル円は円高が進んでいる。月初から中旬にかけては、米物価上昇率...上野 剛志
経済研究部
-
2022年12月19日
ドル円は“日米金融政策の行方”を巡る思惑が交錯~マーケット・カルテ1月号
1ドル136円台で始まった今月のドル円は、一進一退となっている。月初から予想を下回る米物価指標...上野 剛志
経済研究部
-
2022年12月14日
日銀短観(12月調査)~景況感は非製造業を中心に改善したが先行きへの警戒感が強い、設備投資の伸びは依然高いが先送りの動きも
12月短観では、製造業と非製造業で景況感の方向性が分かれ、景気がまだら模様となっていることが浮... -
2022年12月08日
日銀短観(12月調査)予測~大企業製造業の業況判断DIは2ポイント下落の6と予想、先行きは総じて警戒感が強めに
12月短観では、原材料・エネルギー価格の高騰が引き続き幅広く景況感の重荷となるなか、半導体市場... -
2022年12月07日
データからナラティブへ-非財務情報の開示のあり方を巡って
基礎研REPORT(冊子版)12月号[vol.309]
非財務情報に関する企業の開示義務の範囲は、経営戦略等に関する伝統的なものから、人的資本やサステ... -
2022年12月07日
高インフレ下の低金利誘導-例外的な金融政策を指向するトルコの事例
世界各国で物価高・インフレが大きな問題になり、各国中銀が高インフレに対抗するために利上げを実施... -
2022年12月07日
世界各国の市場動向・金融政策(2022年11月)-11月は全面的に株も為替も反発
まず、ロシアのウクライナ侵攻後に大きく変動したロシアの金融市場や商品価格について概観しておきた...高山 武士
経済研究部
-
2022年12月05日
2023年の株価見通し~日経平均2万5000円割れも~
世界的なインフレがなかなか落ち着かない。日本株は堅調な業績と急速な円安を支えに底堅い展開を見せ...井出 真吾
金融研究部
研究員の紹介
-
井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
2025・2026年度経済見通し-25年4-6月期GDP2次速報後改定
【日本経済】 -
天野 馨南子
【少子化対策データ考】若者の2人に1人は「両親が羨ましくない」未婚化ニッポンの姿
【人口動態に関する諸問題】 -
-
-
伊藤 さゆり
大砲かバターか-国防費の大幅引き上げに動く欧州の現実
【欧州の政策、国際経済・金融】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
金融政策のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
金融政策のレポート Topへ