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年金制度
「年金制度」の一覧では、これまで議論が続く年金制度改革の動向を解説し、公的年金財政検証結果を踏まえた今後の年金制度改革の議論をタイムリーにレポートし、将来への影響を分析し、議論すべきポイントを明確にした上で持続可能な制度つくりに向けた提言を行います。
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コラム2007年08月01日
”衆議院的”参議院への懸念-社会保障政策への影響は-
7月29日投開票の参議院選挙が終了した。結果は当日から報道されている通り、参議院での与野党議席... -
2007年07月02日
2009年改正に向けた「暫定試算」の問題点(2)
厚生労働省が発表した「暫定試算」は、給付水準そのものではなく、その変化率で実質的な意味を把握す... -
2007年07月02日
「ねんきん定期便」(加入記録)を1年で全員に
宙に浮いた年金記録が大きな政治・社会問題となっている。報道などに驚いて、多くの人が自らの加入・... -
コラム2007年05月21日
人口減少への備え=「情けは人のためならず」
昨年12月の将来人口推計によると、現在から2050年までに65歳以上の老年人口が50%増加し、... -
コラム2007年05月02日
せっかく一緒になるのだから・・・
先日、厚生年金と共済年金を一元化する法案が国会に提出された。法案によれば、今後は公務員か民間会... -
コラム2007年04月23日
少子化と公的年金-出生率が低下しても、所得代替率は下がらない?
国立社会保障・人口問題研究所が昨年末に公表した新しい将来推計人口に関連して、公的年金の給付と負... -
2007年04月03日
2009年改正に向けた暫定試算の問題点(1)
厚生労働省は、本年2月6日の社会保障審議会年金部会で「人口の変化等を踏まえた年金財政への影響(... -
2007年02月01日
60 歳台は働くのが当たり前に
2006年末に発表された新たな将来推計人口によると、今後50年間、出生率はほとんど回復せず1.... -
2006年12月01日
2009年制度改正の可能性
これまでの年金改革は、5年に1度の国勢調査の結果に基づく将来推計人口の改定を受けて実施されてき... -
2006年06月01日
30 代40 代の納得度を高めるための情報提供
若年層は、公的年金に対する不満や不信が強いといわれている。そこで、筆者らが、30代と40代の厚...
研究員の紹介
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井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
鉱工業生産25年5月-4-6月期は2四半期連続減産の可能性が高まる
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
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2025年07月01日
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2025年04月02日
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