- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 社会保障制度 >
- 社会保障全般・財源
社会保障全般・財源
高齢化の進展により、年金・医療・介護等の社会保障関係支出が増加の一途を辿り、毎年1兆円規模の自然増が避けられません。この「社会保障全般・財源」の一覧では、日本の社会保障制度が抱える問題点、財政収支への影響度について、持続可能な社会保障制度と財政再建に向けた医療、介護、年金の各分野について分析・解説を行ってまいります。
年度で絞り込む
-
2002年12月01日
公的年金改革の行方――ある上司と部下の年金談義
ここは某研究所の社員食堂。課長の素朴な疑問から、お昼を食べながらの年金談義が始まった。__RC... -
2002年09月25日
見直しが進められる介護報酬
■目次1. 介護報酬単価の改定2. 家事支援の介護報酬について3. 居宅介護支援の介護報酬について4.... -
コラム2002年06月24日
少子化対策こそ究極の年金制度改革
右肩上がりで日本経済が拡大しなくなった現在、大きいことは必ずしも良いことではなくなってしまった... -
2002年04月01日
女性と年金 -次期年金制度改正への視点-
昨年12月に公表された「女性のライフスタイルの変化等に対応した年金の在り方に関する検討会・報告... -
2002年04月01日
公的年金運用を考える(3)
年金資金運用基金の位置づけについては、年金制度のあり方を含めた議論をするため、2004年の次期... -
2002年03月01日
公的年金運用を考える(2)
この数年、いくつかの先進国では、賦課方式の財政をとりながら、公的年金の支払準備のために資産を積... -
2002年03月01日
持続可能な公的年金制度の構築を
2004年に予定されている公的年金制度の次期改正に向け、社会保障審議会で議論が始まった。200... -
2002年01月01日
公的年金資金運用を考える(1)
行政改革推進事務局の特殊法人改革案により、公的年金資金運用のあり方が再び論議を呼んでいる。(1... -
2001年07月01日
公的年金積立金の自主運用について
2001年4月より、年金福祉事業団に代わって新たに設立された年金資金運用基金は、厚生年金および... -
2001年06月25日
経済的視点からみた年金制度改革の進路 -求められる混合型年金制度への移行-
1.本稿の目的は、経済的視点から年金制度が直面している問題について分析を行い、今後求められる年...
研究員の紹介
-
井出 真吾
急上昇した日本株に潜む落とし穴~コロナ禍の成功体験は再現するか~
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年8月)-コアCPIは9ヵ月ぶりの3%割れ、年末には2%程度まで鈍化する見通し
【日本経済】 -
天野 馨南子
【少子化対策データ考】コロナ時の若年移動抑制で大阪府が非少子化1位へ
【人口動態に関する諸問題】 -
-
-
伊藤 さゆり
欧州経済見通し-関税合意後も不確実性が残る状況は続く
【欧州の政策、国際経済・金融】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年07月01日
News Release
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
社会保障全般・財源のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
社会保障全般・財源のレポート Topへ