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2021年04月19日

薬価中間年改定の実施~一般の国民は、負担の軽減を実感できるか?

保険研究部 主席研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任   篠原 拓也

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■要旨

2021年4月に、消費税の変更によるものではない、初の中間年での薬価改定が行われた。2年に一度であった改定頻度を、毎年とすることで、薬価と市場実勢価格の乖離を縮小させる狙いがある。その内容を概観していくこととしたい。

■目次

1――はじめに
2――医薬品の値段はどう決まるのか
  1|薬価差を減らすために薬価改定が行われる
  2|薬価改定の頻度を毎年に変更する取組みが進められてきた
3――今回の薬価改定の内容
  1|2020年調査での平均乖離率は8%
  2|改定対象は乖離率5%超の品目とされた
  3|改定の影響は広範囲に及ぶこととなった
4――今回の改定後薬価の計算式
  1|新型コロナの影響を踏まえた特例が計算式に盛り込まれた
  2|改定前薬価を下支えする仕組みは今回も適用とされた
5――今回の改定による国民負担の軽減効果
6――おわりに (私見)
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保険研究部   主席研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任

篠原 拓也 (しのはら たくや)

研究・専門分野
保険商品、保険計理

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レポート紹介

【薬価中間年改定の実施~一般の国民は、負担の軽減を実感できるか?】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

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