- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- 保険 >
- 保険会社経営 >
- 気候変動と非感染性疾患(NCD)-極端な気象は、生活習慣病にどのような影響をもたらすのか?
気候変動と非感染性疾患(NCD)-極端な気象は、生活習慣病にどのような影響をもたらすのか?
保険研究部 主席研究員 兼 気候変動リサーチセンター チーフ気候変動アナリスト 兼 ヘルスケアリサーチセンター 主席研究員
篠原 拓也 (しのはら たくや)
研究・専門分野
保険商品・計理、共済計理人・コンサルティング業務
03-3512-1823
文字サイズ
- 小
- 中
- 大
気候変動は、人間の生命や健康に、さまざまな形で影響を与える。現在、日本で死因の大半を占めているのは、生活習慣病だ。気候変動と生命や健康との関係をみる上で、生活習慣病への影響をみることは不可欠と言えるだろう。
昨年、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)のWG2(第2作業部会)が公表した第6次評価報告書では、気候変動と生活習慣病の関係について、これまでのさまざまな研究の結果がまとめられている。それらの研究内容をもとに、気候変動が生命や健康に与える影響を見ていくこととしたい。
■目次
1――はじめに
2――NCD
1|現代の主要な死因はNCD
2|「健康日本21 (第二次) 」では、NCDと気候変動問題の関係は言及されていない
3――IPCC報告書
1|心血管疾患 : 寒冷や暑熱と関連がある
2|がん : 発がん性物質への曝露によりリスクが増大
3|呼吸器疾患 : さまざまな大気汚染物質の影響を受ける
4|糖尿病 : 体温調節性発汗が低下
4――おわりに (私見)
(2023年08月25日「基礎研レター」)
保険研究部 主席研究員 兼 気候変動リサーチセンター チーフ気候変動アナリスト 兼 ヘルスケアリサーチセンター 主席研究員
篠原 拓也 (しのはら たくや)
研究・専門分野
保険商品・計理、共済計理人・コンサルティング業務
03-3512-1823
新着記事
-
2025年12月16日
日銀利上げが確実視、でも進まない円高の行方~マーケット・カルテ1月号 -
2025年12月16日
講義中にネトフリを見る学生たち-8割の学生が「講義中に動画を見たことがある」と回答 -
2025年12月16日
変わるクリスマス~「誰と過ごすか」から「どう過ごしたいか」へ-データで読み解く暮らしの風景 -
2025年12月16日
中国の社会保障財政(2024年)【アジア・新興国】中国保険市場の最新動向(72) -
2025年12月16日
今週のレポート・コラムまとめ【12/9-12/15発行分】
お知らせ
-
2025年12月16日
News Release
令和7年度 住宅ストック維持・向上促進事業「良質住宅ストック形成のための市場環境整備促進事業」に関するシンポジウムの開催
-
2025年12月01日
News Release
-
2025年12月01日
News Release
【気候変動と非感染性疾患(NCD)-極端な気象は、生活習慣病にどのような影響をもたらすのか?】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
気候変動と非感染性疾患(NCD)-極端な気象は、生活習慣病にどのような影響をもたらすのか?のレポート Topへ









