2022年01月12日

景気ウォッチャー調査(21年12月)~現状判断DIはわずかに改善も、新変異株への懸念から先行きは大幅に下落

山下 大輔

文字サイズ

(2022年01月12日「経済・金融フラッシュ」)

Xでシェアする Facebookでシェアする

山下 大輔

週間アクセスランキング

ピックアップ

レポート紹介

【景気ウォッチャー調査(21年12月)~現状判断DIはわずかに改善も、新変異株への懸念から先行きは大幅に下落】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

景気ウォッチャー調査(21年12月)~現状判断DIはわずかに改善も、新変異株への懸念から先行きは大幅に下落のレポート Topへ