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- 米国株式インデックス投資、どれを選べば良いのか-S&P500 vs ダウ平均 vs ナスダック100
米国株式市場を対象としたインデックス、S&P500、ダウ・ジョーンズ工業株価平均、ナスダック100について、特徴や過去の運用実績の違い等を紹介する。S&P500は、米国企業の大型株を中心とし、米国市場の時価総額8割をカバーしている。ダウ・ジョーンズ工業株価平均は、米国企業の中でも優良企業30社を厳選したインデックスだ。ナスダック100は「情報技術」の業種の割合が高いといった特徴がある。過去のデータに基づき、各インデックスに積立投資、一括投資をしていた場合に期待できる最終資産額を示す。
■目次
1――米国株式市場と主要なインデックス
2――推移と運用実績
水野 友理那
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【米国株式インデックス投資、どれを選べば良いのか-S&P500 vs ダウ平均 vs ナスダック100】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
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