2020年05月28日

不確実性の高まる世界において。不動産投資を再考する(1)-新型コロナウイルス出現は必然か?感染拡大により顕在化した不確実性

金融研究部 准主任研究員   佐久間 誠

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■要旨
 
  • 新型コロナウイルスの感染拡大により、世界経済は1929年に始まった世界恐慌以来の景気後退に陥ると予想されている。不動産市場もその影響を免れることはできず、曲がり角に直面している。
     
  • 新型コロナウイルスのパンデミックは想定外の出来事だったが、それがいみじくも示したのは、脆弱化したシステムと、より大きく複雑化したネットワークによって築かれた、不確実性の世界である。
     
  • 本稿では、不確実性という概念について整理した上で、近年、経済や金融において不確実性が高まっている背景を示す。


■目次

1. 新型コロナウイルス拡大により顕在化した不確実性
2. 不確実性とは?
3. 不確実性の時代
   (1) 世界の社会・経済・環境システムの脆弱化
   (2) ネットワークの拡大・複雑化
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金融研究部   准主任研究員

佐久間 誠 (さくま まこと)

研究・専門分野
不動産市場、金融市場、不動産テック

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