2020年04月14日

日本株式は上値が重い展開が続く可能性

金融研究部   主任研究員

前山 裕亮 (まえやま ゆうすけ)

研究・専門分野
株式市場・投資信託・資産運用全般

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■要旨
 
  • 日本株式は2月下旬から大きく下落したが、足元、やや持ち直してきている。
     
  • ただ、日本株式は足元でPBRが1倍の水準にあるが、企業業績の先行きを考えると、PBRが切りあがっていく展開を望みにくいため、しばらくは上値が重い展開が続く可能性が高い。
     
  • 足元、株価が持ち直してきた段階で日本株式を売却している投資家もいる様子である。戻り待ちの投資家も多く、株価が一段高になると一斉に売却することも考えられ、需給面からも上値が重いと思われる。

■目次

1――急落した日本株式
2――上値が重い展開が続く可能性
3――足元、売りに回る投資家も

(2020年04月14日「基礎研レター」)

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