2018年10月23日

保険料で見る世界の生命保険市場2017-中国が世界第2位に躍進し、日本は第3位に後退~スイス再保険のデータから~

保険研究部 主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任   松岡 博司

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■要旨

2017年、生命保険料の世界シェアで、長きにわたって第2位の地位にあった日本は、中国にその座を譲り、世界第3位に後退した。

近年、先進市場の生命保険料シェアが減少し、発展期を迎えた新興市場のシェアが高まる傾向が顕著である。

2017年と2016年の生命保険料収入額を比較すると、先進市場全体では対2016年でマイナス2.7%(実質増加率、以下同様)の減少であったが、新興市場全体ではプラス13.8%の増加を達成し、世界全体で0.5%の増加を確保することができた。

その中でも中国の存在感が大きい。2017年、新興市場全体の生命保険料増加額の6割を中国が計上している。

■目次

1――生命保険料シェア上位10ヶ国の変遷
2――2017 年の上位国をもう少し詳細に見てみると
3――先進市場・新興市場別、地域別の生命保険料の状況
4――さいごに 日本の生命保険市場について
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保険研究部   主任研究員・ヘルスケアリサーチセンター兼任

松岡 博司 (まつおか ひろし)

研究・専門分野
生保経営・生保制度(生保販売チャネル・バンカシュランス等、主に日本生命委託事項を中心とする研究)

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