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- 東京都心部のオフィス賃料予測 2011年を底に回復へ
■見出し
1. 東京都心部の空室率・賃料動向
2. 今後のオフィスビル供給動向
3. 今後のオフィスワーカー数の動向
4. オフィス賃料の予測結果
おわりに
■introduction
ニッセイ基礎研究所では、1999年以来、独自のオフィス賃料指数を作成している。今回、この指数をベースに、東京都心部に立地する大規模オフィスビルの賃料予測を行った。推計に先立ち、基礎資料として、都心部における今後のオフィスビルの供給量と需要量(オフィスワーカー数)を算定した。オフィスワーカー数算定では、国勢調査の不詳値拡大や、高年齢者雇用安定法の改正(以下、改正高齢法とよぶ)に伴う雇用延長を考慮して将来値を設定した。
(2009年02月26日「不動産投資レポート」)
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竹内 一雅
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日付 | タイトル | 執筆者 | 媒体 |
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2017/12/07 | オフィス市場は好調継続。リート市場の低迷でJREITによる物件取得が減少。-不動産クォータリー・レビュー2017年第3四半期 | 竹内 一雅 | 基礎研マンスリー |
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2017/11/08 | 東京都区部の若年人口-1970年~2015年に20~24歳人口は63%減 | 竹内 一雅 | 基礎研マンスリー |
2017/10/23 | 活況が続く大阪のオフィス市場-大規模ビルを中心に好調は梅田地区以外へ波及 | 竹内 一雅 |
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