2006年09月25日

英国年金制度改革の動向と保険業界の対応

  小松原 章
保険研究部 主任研究員・年金総合リサーチセンター兼任   中嶋 邦夫

文字サイズ

英国では高齢化が進展する中、国民の老齢所得の積み立て不足が深刻な問題となっている。また私的年金制度を奨励してきた過程で年金加入者間の不公平感も高まってきた。
こうした状況を背景に、政府は本年5月、既存の制度のもとで十分な恩恵を受けられない層(約1,000万人強)を対象に2012年をめどに強制加入の「個人退職勘定」を導入することを骨子とする年金制度の改革案を提示した。
画期的な制度改革であり今後の動向が注目される。

このレポートの関連カテゴリ

小松原 章

52_ext_01_0.jpg

保険研究部

中嶋 邦夫 (なかしま くにお)

レポート

アクセスランキング

【英国年金制度改革の動向と保険業界の対応】【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。

英国年金制度改革の動向と保険業界の対応のレポート Topへ