2021年07月09日

アフター・コロナの「移動」の形とモビリティの在り方を考える-定型的な「輸送」から、高付加価値化した「移動サービス」へ

生活研究部 准主任研究員・ジェロントロジー推進室兼任 坊 美生子

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■目次

1――はじめに
2――新型コロナウイルスがもたらした「移動」の減少
  1|交通機関の乗客の減少
  2|生活様式と働き方の変化による移動の減少
  3|小括
3――未来の移動
  1|従来の交通事業の特徴
  2|移動の高付加価値化
  3|小括
4―終わりに


※ 本稿は2020年11月10日発行「基礎研レポート」を加筆・修正したものである。
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生活研究部   准主任研究員・ジェロントロジー推進室兼任

坊 美生子 (ぼう みおこ)

研究・専門分野
中高年女性の雇用と暮らし、高齢者の移動サービス、ジェロントロジー

経歴
  • 【職歴】
     2002年 読売新聞大阪本社入社
     2017年 ニッセイ基礎研究所入社

    【委員活動】
     2023年度~ 「次世代自動車産業研究会」幹事
     2023年度  日本民間放送連盟賞近畿地区審査会審査員

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